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Such a Lovery Place [4U]

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世界シェア一位を誇るFirefoxもまたつい最近アップデートがあった。Edge等で言う所のお気に入りが全て消えた。古いバージョンを維持ならその継続利用があるのかと思いきやそれはなかった。とは言えここに来てようやく日本語化に踏み切った模様だ。好いっすよ~、早くて安心ですから。

しかしあれから010から始まり052で終わるギター弦パッケージ再度使い始めたならば実に弾き易い。否それ以上にNeckへの負担が正常化させられたの実感。
具体的には弦高を調整する為にブリッジの両脇に付いているピンにねじ込んであるナットを回転させるのだが、その位置が概ね正常化したのだ。やっぱり見た目は大事でそれは音にも直結していた。セミアコタイプのホローボディなだけにその生音は実に美しき鳴り響くのだ。どうにかこうにか使えそうだ。フレットコンディショナーなどのギターメンテナンス用品の利用があったからなのだろう。国産Guitarの場合はその木材に問題があるわけではなくその乾かし方に問題があるのではなかろうかと以前にも提起したが、それを今如実に体現しているだけに他ならないのでしょうけど。
何れにしてもネックが細めなのは何でかな。当方そこいら辺りの女子と比べても指の長さはそう変わらないのに。この前試奏したテレキャスタイプなんてアルペジオ無理なんちゃうの?ましてやついついピックで他の弦を引っ掛けるのは目に見えていますし、元々がカッティングGuitarでしょう?オールドか最新のそれじゃないと、と思うものですから。
それもあって頂戴しているエフ社メール内のタグを辿ればやっぱり次買うんだったらこれかも、と思い日は夕闇へと沈んでいったとさ。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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Such a Lovery Place [4U]

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インド洋上空での気圧配置の影響で今現在の日本では例年に比べて降雪量が少ない。とは言えそううかうかしてられなくなった感じだ、寒さがつんざく。因みにこの日本では一年のうちで2月に最低気温を記録するケースが多い。

そんな中Paul Read Smith(P R S)製のGuitarがやけに気になった。ギターを買うにあたって当初通い詰めていた楽器店の親父の一言で当方のターゲットからは消えていたのだが最近の動向から判断するとFender、Gibsonに次ぐ勢力と判断させられるからだ。だからこそ両社の製品が持つ欠点を無くしている。触手が伸びそうな瞬間だ。ところが追い詰めていくとどうやらその気配が薄れてゆく。ジョンメイヤーさん以外のメジャー使用者についての判断出来ずにいるからだ。とは言えその利用者は今やうなぎのぼりであろうから確実に耳には届いているに違いない。しかしそれにしてもちょっとお高めに思える。と言うのは売価が片手前後支払って初めて使えるかなと思えたもので。最廉価商品を選ぶのであれば所謂オールディーズには合わないと思ったもので。そこでSAITOが売れるわけだ。あー良かった、
好きな音でなるギターを持てて。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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共通テーマ:趣味・カルチャー

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Neckへの負担を考え、半音下げた状態で二日ほど経った。そこへネックと弦の正しい状態を記したページへと出会う。一フレット目とネックとボディが接続されているちょうど真上のフレットを抑えた時にその真ん中あたりのフレットと弦との間がハガキ一枚程度浮いた状態がベストとの事だった。早速試みる。僅かながらアコギを除き狭い状態だ。そこで何れもレギュラーチューニングへと戻した。よっしゃ!

そこへある懸案事項が思い浮かぶ。と言うのはある一定時間以上に渡り演奏を続けているとフレットへと弦を抑える指先に負担を感じるからだ。故に一弦だけをワンランク下のゲージサイズへと変えてもよいのだが、後に2弦3弦共々の変更は目に見えてくる。そこで随分前に一度使ったゲージサイズパッケージを探し出す。1,2,3弦ゲージサイズは1.0から始まる通常のパッケージとそう変わりない。ところが4,5,6絃のそれは太く先の一弦が11から始まるそれよりぐっと太い。11から始まるそれの六弦サイズは49なのに対して52だ。店頭で試奏を行った際にその店員をも魅了した。と言うことは今度は、女性店員の腹底へもずんと奥まで伝わるやもしれない。アフターが大変だ。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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エレクトリックギター用の弦を所謂ビギナーからの憶測では太いセットに思うであろう使用がある。先にアップしたがとある楽器屋の親父が申すには度々チューニングを緩めることを奨励してこなかった。確かにこれは定期的なゲージの交換を行う者を指す。しかもその時には必ずケア製品を使い念入りな仕上げが要求される。またブリッジ、ナット等への潤滑剤塗布を忘れてはならない。これを怠るとチューニングを合わせ辛くなるのに加え狂い易くもなる。安価のそれ故に悪い品物であるかの様な発言に終始するのをよく耳にする。アームで音程を変えられるギターにとって必要不可欠なグッズであるにも関わらず。だからと言ってブリッジ数が少ないオールドタイプのテレキャスタータイプも一般的には避けた方が無難だ。特に新品だとそのチューニングを行うには大変に手間取るだろうから。と言うか絶対に合わない。これについて絶対音感を持つ者から言わせればギターそれ自体が正確性に欠けるとの事ですから。否それだからこそ市民権を得たのでしょうね。

ところで最近になってようやく届いたAlbumがある。ほとんどの方が存じ上げないでしょうが
KNG BABYと言ったバンドのタイトルがTHE BIG GALOOT.と言った[CD]が。昨年の暮れにオーダーしたはずだが未到着であることすら忘却の果てだった。その受け取りすら迷いが生じたのは言うまでもない。履歴を確認。間違いない。恐る恐るコンビニへ。とは言えその日も聞くことはなくその次の日もスピーカー上に置いていた。
しかしその日は違った。積極的だった。現場到着時には聞き終えられるだろうかと。するとこれこそが当方も演奏者として表現したかった音楽だったと実感させられる。とは言えまだ途中までなんですけど聞いたのは。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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春はあけぼのとは申します。いやしかしまだその時にはまだ遠し、
とは知りつつも夜明けに春の日差しを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

あれから一弦ゲージを0.11から始まり六弦が0.49で終わるセットと一弦が0.10で始まり六弦が0.50で終わるセットをそれぞれのギターで使っている。因みに後に記したゲージサイスは以前エリック・ジョンソン利用サイズであった。しかもそれが今ではGHS製レギュラーサイズとなり定番商品となっていた。ところが以前ハムバッカーピックアップが付くギターで鳴らしたところ相性が好いとは言えずにその使用を断念した。ゲージサイス的には理想なのだが実に惜しいと感じるのだった。ピックアップ交換後の利用は未だなのだがNYXLに比べるとフレットに当たる感覚が今一馴染めない。よってこのまま使い続けるつもりだ。なのだがそのゲージサイズの変更がまた視野へと入ってくる。一弦0.10、六弦0.52のセットが。シングルコイルピックアップギターの低音域増強用途として実に頼りになる。かと言ってNeckへの負担を考えるとレギュラーサイズで、だからと言ってチャカチャカとカッティングを行った時のフィーリングを重んじると、選択半ばの道は続きそうだ。なのだが、佐橋氏が幾種類ものピックを使い分けている。そうだこれだ、これだった、解決できた。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
タグ:ダダリオ ghs JIM
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偶に耳にする話として、試奏時のそれをお持ち帰りした場合てもお家で暫くの間使っているとそのフィーリングが変わってくるといった内容を。簡単に言えば弦高それを指すのだが工場から運ばれてきた直後であればその木材の取り扱い方法をも鑑みれる。空気の乾いた地域で作られたそれらの多くを湿度の高い地域で使うと先の被害に遭いやすい。ところが世界を代表するアメリカ製ギターの場合は全然大丈夫だ。これは木造家屋についてもいえることなのだが、枝を付けた状態である一定期間自然乾燥させたそれらの使用と思うのだ。と言うのはFender本社を尋ねたギター販売店の者に見せてくれた木材倉庫の外に関係者以外立ち入れない木材倉庫の存在があるとも聞いているからだ。原材料の直接仕入れのみならずその保管までもが容易な地の利を生かした産業と言えよう。だからこそこの湿度の高い日本へ持ち込んだとしても実にその狂いが少ない。とは言えメーカーSideが装着してきたゲージ種類からの逸脱での保証はない。ばかりか頻繁にゲージ交換の必要性にも迫られる。要するになんだってそうなのだが道具は日々こもごも使いましょう!!って事みたい。それ故に毎日手にするわけでもない無いのならペグを一捻りして緩めた状態での保管が良いのだろうとの結論に至った。尚且つ基準を下げたその状態でのチューニングも不可欠なのだろう。Neckへの負担を考えると。
何れにしても今や最高のコンデションだ。来年の今月今夜まで果たして何度このようなメンテナンスを行えるのかしら。これを踏まえるとそう易々とこれ以上のgetはない。

するとマウスとポインターとのリンクが失せた。そこで充電を行う。すると確かに速さは取り戻したようにさえ感じる、のだが、すぐ元の木阿弥へと変化する。以前にも同じケースに出くわしたのを思い返す。確かにギターメンテナンスを行い埃は拭き取った。だからと言ってマウスの裏にあるセンサーへと飛び火するだなんて思いも寄らない。とは言えそのホコリを取り去るや否や元通りとなる。ありがたや

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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実はここ数年間、ギターメンテナンス等を殆ど行ってこなかった。埃による見事なコーティングに慣れ親しんでいたのだ。しかも流石に弦高が浮いた感じをこの先日の弾き比べであの日が蘇ってきた。そこへ使用弦変更さえもが思い返す。にも拘らず半ひねり戻す事さえ行ってこなかった。しかしその年月を思えば実にその被害は少ない。これでポピュラーな品々と同等なのだろう。と言うのは先の試奏会?で同行した者からはその違いについての意見が聞こえてこなかったからだ。通常利用の基準値が異なるのだ。きっと彼なんかも当方と同様で弾き終えた後に弦を緩めないのもあるがソフトケースに入れた状態で立て掛けているのですから。

しかしその実当方も数年を費やしてNeckを曲げていた。一弦一弦の高さを任意で決められる。それが今までは実に可笑しな状態だったのだ。購入後に一度だけサービスへと出した。だからこそ触ってこなかった。演奏には支障がなかったからだ。満を持してと言うか今回は確認の意味合いからも注意を払った。すると恐れ入ったことにとてもプロが行ったのとは思えない設定だった。と言うかその当時のNeck等の状態では恐らくこれがベストだった思えるが疑問点をも垣間見る。とは言えあれから五年ほど経った今では絵に描いたような設定を促す。弛まぬ?クリーニング液の塗布によるメンテナンスの成果と言えよう。しかし流石に三年以上も拭く程度では歪みが生じる。増税を見込んでか買い込んであったケア製品が山?のようにある。さてと人前での演奏を試みましょうか。否応なしにもクリーニングに迫られますから。と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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楽器店でギターを試奏する際にGuitarピックを持たないケースが多い。すると必ずやお店の方が何枚ものピックを詰め込んだケースを向かわせてくれれる。ご丁重に利用させていただかない旨をお伝えするや否や指先で弾いていた。爪の裏をも使いチャカチャカ行う時は流石にピックが恋しい。それでもシャカシャカ鳴らすのだが直ぐにそーっと忍ばすようにピックを掴んでいた。案外弱虫?なのだろう。

実はこの時にアルペジオでもつま弾いたのだが、それを見聞きした某先輩はたいそう褒め称えてくれた。アコギからギターを始めた者ならこの程度のことは当たり前なのだが今ではエレクトリックギターから始める輩が多いかららしい。アコギとエレキ、そこへ別格ともいえるクラシックギターとのすみわけがあるらしい。アマチュアの場合は。学生の頃に在籍していた音楽サークルでもそれは同様でGuitar弾きからは実に羨ましがられていた。それが左右するのか弦と弦との間、ピッチが狭いそれには往生させられる。とは言え以前にも記したようにまるで手のひらに少し厚みを持った女子の指先なのに。太いのが欲しいのに。しかしその大きさをの違いを感じるのは超特大のそれの時だけと聞かされ、ほっと安堵してはいる?

試奏直後から本当に欲しい訳でもないが、否むしろ邪魔にさえ思えるが、あれこれと派生ギターメーカーについての検索を行っていた。こうする事で紛らわされてしまう。欲求が凪げていくのを感じるからだ。生活の知恵なのだろう。経験値がそうさせてくれるのだ。ありがたや!?

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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本当に久方ぶりだった、エレクトリックギターの弦交換を行ったのは。その序でにクリーニングをも行った。年末に移動程度だった。であろうか、オクターブチューニングまでもが狂っていた。一弦が1.0のレギュラーサイズパッケージに比べ、4,5,6絃何れも多少太めのGHS製EJL装着では無かったことに気付かさせられる。しかし敢えてこれを選んだ。購入時と同じ実にフラットな現行へと落ち着いたのもその要因ではあるが、G'7テレキャスターの音の太さへの対抗策としての役割が大きかった。しかし後で考えると従来品であるNYXLでも十分間に合ったように思えたならなかった。

当方が普段利用するケーブルをも持参し先ずは当方のそれを弾いた。ピックアップをL社へと変えてから初めて大型ギターアンプへと繋いだけにその音質に浸ってしまう。正しく理想望んでいた音そのもの以上だった。元来このギターが持つ回路そのものの利用だけにノイズらしきものが全くもって聞こえてこない。この店の方にそれをお願いしたのだが”いい仕事してまんなー”と思わず叫びたくなってしまう。それからはセレクターのポジションチェンジのみならずトーンコントロールつまみの調整のみならずボリュームコントロールでの変化をも楽しんでいた。そうもうどうでもよくなったのだ。52年型テレキャスタータイプのそれは。だがしかし心中では欲しがっているいるであろう先輩にそのテレキャスタータイプの試奏を委ねる。少しその試奏にも立ち会うが直ぐにその場を離れ担当者を探し出す。そしてこう告げた。ちょっとNeck細いんだよね、音は良いのに残念だ。でも多分あの方にはちょうどいいかも。悪いけど次に来るそれに期待するから、とか何とか言って立ち話を続けた。その間知り合いであることすら恥ずかしく感じ始めたその演奏を止めるべく試奏ルームへと足を運ぶ。何も言わずに眺めていると演奏も止まりスタッフの入室もあった。我に返り誉め言葉の一つも垂らしながらそのギターを手渡していた。上気し感動を仕舞い込んだかのような様子に交わす言葉も疎らだ。この感動を忘れさせんが為にもお気をつけてねとだけ伝え分かれていた。イヤーそれにしてもAtelierZは実に好みのギターへと上り詰めた。エレクトリックギターの一番の良いところはどでかい音で鳴らせる事だったと今更ながらに気付かれる。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
タグ:BTL MPC G'7
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ギターの試奏へと誘った。行くとの二つ返事に戸惑う。オーダーも今のところは順調な様子だ。おいらが目を付けたのに。とは言え実際にわがものとしたなら邪魔に思うのは明白だ。服、靴などの否指輪の話が如実に甦る。どうする。

アコースティックギターの場合、たとえそれが安価であろうとも一流メーカーでありさえすればNeckの曲がりとの遭遇はなかった。しかしこれがエレクトリックギターともなるとF社を除き皆大なり小なりそのトラブルと出会った。アメリカ本社の倉庫に保有する大量の在庫がそうさせるのだろう。今や現在の日本では神社仏閣でさえコンクリートとのコラボだ。先覚の目は一流を印象付ける。
因みに日本のギタービルダーのその多くは弱小企業だ。木材等の仕入れを個別に行う事は難しい。そこで最古参と言ってもよいのだろう。とある一社が総輸入元となり、供給を行っているとの事だ。ビルダーにもよるが、丸太で運ばれてきたであろうそれ等の購入を行い乾燥させるとは思えない。ある一定のサイズにカットされたそれ等の購入であると容易に想像させられる。木を倒して運ばれてくる間の乾燥でその条件は満たすとの考えだ。だがその安定までには最低でも一年程度は必要なのは使って感じさせられる。と言うか五年間ほど経って初めて楽器としての十分条件を満たす。Rockギターがメインで無くなったのもよい証拠だ。ストラドバリオスにはなりえなかったのだろう。とは言えよい木材を使ったそれ等の再利用は延々と続くに違いない。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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ここ最近はギターを弾く際にピック使用が激減した。まず第一に探す事から始めなければならないからだ。しかも欲しいピックを出すには引き出しの中をひっくり返させる、そんな感じだ。とは言え志向とは異なるそれ等の点在は容易い。

冷え込みが厳しい状況に陥ってきた。季節を逆なでるかのようだ。そう日毎に夜明け日暮れ何れも早く遅くなったと実感するからだ。そこへ何故か肩への負担をメチャ感じる。いったい何をしたというのだろう。若しやこれがあの子からの思いだったとしたなら早期解決を図りたい。否それとも筋トレの結果なのかしら。そうだろうな、彼方此方("^ω^)・・・

ところでこの前に験し弾きを行ったギターメーカーについて検索を行った。のはよいが、そのメーカー名がない。大なり小なり主だった日本国内ギターメーカー全てが網羅してあるとの謳い文句だった。一年半ものバックオーダーを抱えるだけにその様なサイトへは削除を言い渡したとしても不思議ではない。にしてもストラト・テレキャスタータイプには職人技が希薄に感じる。セミアコタイプましてやフルアコにはその息遣いが詰まっていそうだ。だがその醸し出す音はあくまでも薄っぺらく感じてしまう。ネット配信がネックとの声も聞こえてきそうだがとてもそうは思えない。他のゆーちゅーばーの方々皆さんがイコライジング処理を行っているとは到底思えないものですから。とは言え、数々のミュージシャンには適合するのでしょう。ライブにはライブ。レコーディングにはレコーディングに適合した機材がありますように。
そこで気付かされたのがEUROPE製のピックアップだったりもする。所謂最近の音と言えば音なのだが残念だ。日本国内での流通は既にあるだけに疎かっただけだった。しかしその潮流に乗ることはない。今のところは。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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日本製自家用乗用車の動力源電機化が他国と比べて場合に如何にも後れを取っているかのような報道を目にする。エールとして聞こえてこないのは実に悲しい。否むしろ嫌味にさえ受け取れる。お里を知れる、浅はかだ。開発本社技術者とのアポなしでの報道と容易に察知できる。未だ航続距離を実用化するには難しい。それにも増して電池爆発問題すら未だ解決の糸口さえないと聞かされる。これをも加味してか新車販売台数の落ち込みは賢明なユーザーの判断だと言えよう。トヨタがパナソニック株を51%保有理由もまた理解に容易い。だからこそ先に発表があった水素をエネルギー源とするエンジン開発理由を理解する。電気への主力エネルギー一本化は実に大きなリスクを持つ。早速改めねば。

さてここ最近の福袋は実に実用品満載で喜んでいる。中でもティッシュペーパー箱立てには嬉々とさせられた。マツダさんありがとう!!他にもキッチンペーパーなんぞはうちの者が素早く仕舞い込んでいた。アッ!これはスズキ君だったかな?足取りも軽く実に久しぶり、本当に久々に某楽器店へと訪れた。するとアッ!そういえばつい最近立ち寄っていた。あまりの様変わりで直ぐに立ち去っていた。思い出した。しかし今回は客足も多い。ばかりかその社員数増加までもが観察できる。
カウンター近くに立つアルバイトと思わしき男性へと問うてみた。
「ギター担当ですか。」
「いいえ、呼びますからお待ちください。」

「どうも」
「ルーク3ありますか?」
「申し訳ございません、取り寄せなら直ぐにできますが、それより日本の超有名ビッグバンドの
 Guitar Wristも利用しているメーカーのGuitarが各々一本ずつありますが、62年代のテレキャスを
 イメージして作られておりますので実に太くその当時のテレキャスターらしい音質で
 今オーダーを行ったとしても一年半待ちの状態なんですよね。試奏されます」
「勿論!!」

テレキャスターに比べるとそのボディシェィプは多少小ぶりだ。それさえ気に留めなければ実に素晴らしくいい音を奏でる。但しネックが安定するまでには時間を必要とする。これさえ手に入れてしまえば有終の美を飾るに相応しい。ただそう…

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。 


タグ:大安 Six EMP
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