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Such a Lovery Place [4U]

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間違いなく所持していた品が見当たらない。詰め込まれている箇所、だからこそ面倒だ。出せる、が、その収納に閉口気味だったりもする。手前へと一度引き摺り出しただけで音を上げる。当てがないままの状態では更に奥へと潜むそれらの検索を躊躇する。大切にしまっていたそれ等がごみに思えてくる。日が落ちてから随分と経つ。足の踏み場の確保に神経を研ぐ。

最近の音楽シーンの発展は実に複雑に思える。特に洋楽ロックシーンにおいてはそれが顕著でJazzテースト満載な者たちと以前からあるパターンへと先祖返り?する者たちも確認できる。しかし使用楽器そのものは変わった。大体が老舗メーカーとの別離を浮き彫りなのだ。
その原因の一つとして音質そのものがある。Fenderのそれでは何れも音質が細い。それはそれで使うとしてもそのアーティストが所望したい音質とは異なる。であればGibsonのそれ等を今までは選んでいた。それが今や多数のギターメーカーが存在する。既存のギターメーカーに一過言ある方々等が立ち上げたそれ等だけにその音質たるや認めざるを得ない。当方が現在使用するGuitarでも改造を施して初めて人前で演奏できた。多少太目の弦を利用するが、あの重低音には店員のみならず7'sGuitarまでもがしっぽを巻いたはずだろう。いはや何はともあれ自身が一番驚いた。ライブ活動のオファーがないものかと内心願ったりもした。とは言えバブル期の頃の様なモーションは見る影もなくなっているに違いない。コロナウィルスのおかげと言っちゃなんだが、益々一人多重録音の世界へと突入していくのだろう。コンサートツアーの参加も希薄となり観客のいないライブ配信が支流となりはしないかと些かの不安にもたらされる今日この頃、皆様に至ってはご健勝であられることを願い、今日の処はこの辺で、
ありがとうございました。 
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Such a Lovery Place [4U]

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梅はまだかい桜はまだかいな、ときたもんだ。
そういった分けで早くも実際に咲いている梅花から始めさせていただきました。

濃厚接触が感染のキーポイントだ。オジサン的には少しエッチに思わされる。と言うことはサービス業に対する集客力が陥ってるのではないだろうか。以前からその手の類のお店へ自ら行こうとは思わない。付き合いで行くにせよ注いでもらうだけだ。例え盛り上がろうともお持ち帰りを考える余地はない。おごりだからこそ行くだけだ。酒は静かに粋な会話で飲みたい。

すると急に思い立つ。ノートPCから所謂ポップアップや何やらでバッテリーリフレッシュを促されていたのを。実のところ例え持ち出したとしても案外バッテリー駆動させる機会は少ない。それも相まってか、かれこれ七年も行ってこなかった。バッテリーでの駆動時間減少がその背景にはあるのだが、急に思い立ったのだ。するとメールが届く。最近の乗用車のその殆どはスマートキーを利用する内容だった。充電量がその作動に満たなくなった場合の対処方法が記されていた。馬鹿にするんじゃねぇそ!!そんなこたあ取説に書いてあるし車両受け渡し時にその説明もあるのに。そのライター自身もそうだが編集長が実際に車所持ある無しに係わらずもっと踏み込んだ内容でなければ、と思ったりもしている。しかしあのモデルさん、今どうしてんだろうかな?とパネルケースから飛び出してきた彼女のフォトを見てそう思う。

と言った訳でではまた、ありがとうございました。
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日本のとあるギターメーカーが作ったセミアコースティックギター(以後セミアコ)の売れ行きを観察に行った。ショールームからは消えていた。
店へと到着する前からその引き合いがあったらしい。いざそれが届き商談へと進むのだがそれがことごとく断られていったようだ。当方も実際に弾いてみてその理由を知るに至った。あの値段は出せないと。所謂老舗メーカーのそれであるならまだしも、ホローボディ着手にいささかの疑問さえ持たされる。とは言え五年以上使っている当方の日本製老舗メーカーセミアコボディのそれもここの処調子好く鳴る。でもあの値段だせるならGでしょう!!と思っていたのですが今やSへと変わる。絶対的な品薄に相まって手放す方も実に少ない。元来Jazzにて利用されるケースの多いフルアコタイプ制作をメインとするメーカー故に。とは言っても金属製品は言うに及ばすボディ、ネック等木製パーツをも外注されている。信頼があるからこそ素晴らしく奏でる理由を聞き取れた。本来求めていた音質とはなんぞや?
と問われたなら正しくこれだ!!った。

今では勢い余って多くのエフェクターを繋いでいる。それはオーバードライブとコーラス、エコーの類を真空管アンプへと繋いだその音質へ近付けたいからなのだ。学生の頃はそれだけで十二分に間に合った。仲間内からも絶賛の嵐だった。以前にもアップを行ってはいるが、それが縁で当方使用ギターも高価取引が行われた。しかも私を崇める事もなく?いい音しないと直ぐに闇へと葬ったらしい。これは楽器店店頭での試奏でも拝見できる。故にキズものとなる様だ。だが弁償しろとは言えないらしい。今ご時世なら言えるだろうに。但し書きさえあれば。しかしそこまでも言えず、触れる時には店員迄との注意勧告が印字された張り紙に留まっているらしい。その様な悪意を持った者たちはしっぺ返しをしっぺ返しとして感じ取っていないのでしょうね。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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とあるページを読んでいるとギターパーツとして利用する為のカット製材販売があるのを知る。個人での入手も可能に思えた。もしそれを使っての組み立てを行えたとしても割高なのは言うまでもない。総組立道具をもまた必要だからだ。一万円前後で販売されているエレクトリックギターを決して馬鹿にはできない。むしろ尊敬の念をもって接せねば?しかも製造過程には市場原理が集約されている。

ところで今世間を賑わす新コロナウィルス、ですが、又しても人為的に作られているのではなかろうと思いを馳せている。核全廃運動への新方策の一つではなかろうかと思わずにはいられれないのだ。アメリカ株価上昇を観察する限りは。ティー氏の仲間内から先ずは手なずけてその後の波及効果に期待しての政策、ではなかろうかと考えさせられるからなのだ。まあ何れにしても本当かどうかの真偽の程はつかめないが、グレートブリテン出の超大物によるさじ加減一つらしい。

しかし超安価なギターでその演奏を始めると大抵の場合は値を上げる時間が短い様に思える。しかも一度諦めたならばもう二度と手にすることはないだろう。音感が宜しければそのチューニングの狂いに嫌気がさすに違いないからだ。安物買いの銭失いのみならず指先までもが負傷に見舞われる。これは中級機から上級機へと持ち替えても実感する。あるサイトによると弦を張った状態ではネックに僅かに歪みを検索するらしい。この状態を常用とするならギターチューニングの正常化は無理があるのではなかろうかと思うのだが。故にギターとキーボードのハーモニーは難しいと絶対音感を持たれる方は言うらしい。が、Sadowskyであるなら解決されていると聞く。Jazz系GuitarWristの利用がそれを示唆するかのようだ。そこで全編ご視聴になられると一時間ほど要しますが先に述べた動画アドレスをも張り付けさせていただきます。特に日暮れからはBGMに最適ですからお試しあれ。

https://www.youtube.com/watch?v=B0RxDknsIT8

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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スマホ料金を今年に入ってからお安くされた方も多いかと思う。当方も昨年暮れ辺りからこの内容を示したメールを受けていたとは思う。うっかり忘れていると支払い料金を指示した請求書が届いた。ひやー何故かしら月が経つ毎に高くなっている。先月の使い込みは理解する。だが今月は規定契約量に達するどころか余裕も余裕なのに。解せなかった。そこへ折り重なるようにクレジットカード会社からのお知らせと請求書が同封されて届いた。ペーパーレス化を促す旨のそれと共に。設定済みだと思っていた。なるほどこれは先の案件だ。年末のPC入れ替えで混乱していた。EDYチャージに合わせてR_payも正常化するに至った。d払いよりも案外Rの方が引っかかる可能性が高くより活発に使えそうだ。そろそろ通販も飽きてきたし?

ところで最近になって気になりだしたGuitarWristがいる。Michael Landau(マイケル・ランドウ)と言って一般的には全くと言って知られてはいない。当方も明確な記憶はなかったのだが偶々界隈では超有名なドラマー、Steve_Gard様のライブ演奏を動画配信サイトで見かけ実に良い音で演奏をされていた。中でもGuitarWristが放つ音色に翻弄され思わずギターメーカーを確かめようとNeckヘッドへと目を凝視する。ない。見当たらない。メーカーロゴが無い。完全オーダーメイドに違いない。それ故に深まる探求心。火が付いた。検索が始める、と案外簡単に発見。が、同機種の流通はない。諦める他なかった。
と言えば体裁も保てるがその実売買代金用意には無理がある。
よは移りにけりな悪戯に、け

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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アメリカでは株価が上昇した。一過性にしか過ぎないとの判断からかしらまだその気配は残されている。豪華客船の乗客の中でアメリカ・カナダ何れかの国籍を持つ者たちは帰国の途へとつけた。検体取集が目的の一つと言えよう。漢方薬ではどうにもならないのだろうか。

行きつけの楽器店店員が言っていたようにFender社からnewフォーマットとして発売されるテレキャスターは二種類に絞られたようだ。そのお値段も本場USA製で13万3000円とあのFenderが実にお手頃価格で直ぐにでも手が伸びそうな価格設定だ。同社から独立された方の製品や丁寧な作りが売りの日本製Guitarにも心弾ませていたが矢張り突き詰められて出来上がった商品こそが待望に思える。リリース価格も消費者心理を読み解得たうえでの決定に違いない。木材ストックが豊富にあるからだろう。否本来あるべき値段へと落ち着いたのだ。後は中小企業の動向が気になる。

さて大型の寒気がまた日本上空へと発展するらしい。どうかご無事で過ごせますように。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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以前にもバナー広告等のアップを行わない設定だった。ブラウザ変更で全部ではないがその存在があった。そこへ虫の知らせか非表示設定を促される。また最近ではインターネット上の被害拡大をも知る。不慣れとは言え案外楽に済ませられた。するとそのアクセススピードにもまた完璧だった。ウィルス対策ソフトもこれで楽できるかも?

以前に頂いたスマホ会社からのお便りを欲しいと思っていた。今月の支払い料金の膨れ上がり方に思わず助け舟を希望していたからなのだ。かけ放題プラン+で四千円とはようやく時代の彗星に乗れる。圧力に感謝。そこへ取引先の担当者の変更があった。さすがにお年を召しているだけに同じ説明内容であったとしても分かり易い。相性だろうか。しかもよく笑う。私的には普通の会話なのに。アッ!そうか、主任ともなればそりゃ怖いものなしですよね。しかしお茶欲しかったんですけど。

皮脂、手垢で汚れた楽器を使い人前で演奏を行う者を先ず見たことはない。それが例え塗装が剥がれかけていたとしてもだ。ところがこれを拡大解釈をするアマチュアもいる。ボディの彼方此方に指紋までもが蔓延る始末だ。そこへ弾いてみてくれとのオーダーを受ける。クロスをすら見当たらない。そこでお聞かせ下さいとの言い逃れをする。そうおだてながら。しかしその後が怖い。例の要求をまた突きつけるからだ。きっと帰って欲しいのだろうとそそくさとその場から去る。それ以来かの方の処へ寄ることはなくなった。そう、もう行くことはないだろう。部屋も奇麗になったことだし、エッ?

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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案外と通販利用が多い。

だがそうなのだ、まだ外は寒かとね。とは言っても子供たちははしゃいでいる。そうはいっても家へと戻ってくるなり寒いと戯ける。かしら。

ところで今現在のエレクトリック・ギター界の覇者と言えばPRSだろう。その販売価格も下は十万円程度から上は二百万円ほどと幅広い。一昔前のFender社と同様のラインナップだ。とは言っても当時のような盛り上がりではない。小規模ながらコアなギターショップと大手楽器販売店に集う者たちだけではなかろうかと想像する。多分ギターを初めて持つ者たちのトレンドとなっているに違いない。今までその利用機会が少なかったFenderGibson両社の製品の台頭にも気付かされる。要するに今まで流通した音色との別離を意味する。否根本的に同様の音質を醸し出せないのが本音なのかもしれない。デジタルでも最近では立体感のある音だったりもする。角が取れて波長の曲線化が更に近づき、周波数特性そのものにリミットが無くなればきっと、普通に聞こえるようになると思うのだが。

しかし相も変わらず実際での演奏に特化するは思えない製品との出会いがあった。今では条約でストックされている以外の木材利用を禁止されている製品とだ。確かにそれと聞くだけで所持意欲が増す。ほんの僅かな違いなのだが楽曲全体からの必要性は微かにすぎない。否むしろ否定的に感じるものさえいる。だが所謂ギター好きにとっては代えがたいものとなっているようだ。高額取引も惜しまない、らしい。今でもオールドギターと呼ばれる類のそれは高額取引が成されている。それも今後はNeck利用木材種類が加わるのは明白だ、が、これもコレクターだけなのは目に見えている。先駆者は既にレギュラー商品を優先して開発販売を行っておりますから。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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コロナウィルス疾病患者の原因の一つとして食糧事情があったと聞く。肯定せざるを得ない。

ギター好きの従兄弟の一人ではあるが、そのコレクション販売へと踏み切ったらしい。依願退職後の小遣い稼ぎになるであろうと蓄えていたらしいが今や持ち出しに違いない。クラシック音楽とは異なり歌を引き立てるそれへと昇華したからに他ならない。伝統音楽を除き更なる進化を構築するミュージシャンであるなら当然と言えよう。これが例えギターリフを刻むROCKバンドであってもその利用ギターメーカーが変わったことで知る。とは言え以前に多用されてきたモデルからの脱却も数多い。シェアそのものに変化はないのかも。されど今更ヴィンテージを選ぶ理由も見当たらなくなったと言えよう。

インド洋上に居座っていた気圧も冬本番に合わせたかのように頓挫したようだ。今年は暖冬だと言い張っていた者もいるようだが、責任問題へと移る事無く安堵している屋に違いない。そんな中ここ最近になってまた通いだした楽器店へと訪れていた。所望するエレクトリックギター用のゲージ確認のために。ある、あった!?しかも最後のワンパッケージが。そればかりか売れている。一弦が1.1とエレキギターを弾く者にとっては太く当たる、筈だ。否時代も移り変わり太めを選ぶ傾向へと変わったのかしら。そうではなく身体的な増長で苦に思わなくなったのだろうか。因みにゲージメーカーによればこのサイズがチューニング的にも一番安定しているとの事だ。これについては実感させられ使っていた。のだが、厳密にはその他の弦サイズが異なるのもあり今また迷う。残りの入手をも考えた。なぜか躊躇。足りない筈と開くこともその場からは立ち去るのだった。検索をしなければ。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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マスク高額販売が世間を賑わしているようだ。だいたいがあれって病人が着用するものだ。医師用のそれと勘違いしている。もし病原菌から身を守りたいのであるなら手術用のそれを使わねば意味ないと思うのだが。皆さん貯えがございますですこと。

さて~、一弦が1.0の通常セットに比べて太い四、五、六弦のセットだからこそ心配があった。ギターネックへの負荷による変形を。心配とは裏腹に浮くどころか(Neckから弦が離れることを指す。湾曲することを示す)理想的な高さを維持している。また1.0レギュラーサイズパッケージと比べて2,3弦何れも少々細い。メロディーラインを奏でる際に細かなビブラートを実に加味し易くなった。メタル等の楽曲にも十分余りある。昔取った杵柄でメタルでもコピーしようかしら。簡単でしょうから。とか何とか思っていたならば彼のFender社からは新しい提案を受けていた。

https://shop.fender.com/ja-JP/acoustic-guitars/acoustasonic/american-acoustasonic-telecaster/0972013257.html?utm_source=FENDER+MUSIC&utm_campaign=3c0afa6b47-EMAIL_CAMPAIGN_2018_02_21_COPY_01&utm_medium=email&utm_term=0_d421efc445-3c0afa6b47-107804053

そうなのです。アンプをわざわざ通すのって面倒なのです。いいとこつくね~
しかも最近私はギターを弾く時にピックを使う機会が実に減った。持ち出しもさながら、鳴らしたい弦だけを確実に鳴らせる。偶にピックを利用するとその慣れるまでの間は不要な音を聞くからだ。アンプを使っての練習を推奨する理由はここにある。生音を意識して作られた上のそれへのリスペクトはご理解いただけたであろうか。とは言えこれよりも安価な最新式のテレキャスターで終焉を迎えたいと考える。何れにしろPRS(ギターメーカー)への思い入れは何一つとしてない。資金的な余裕が生まれたとしても置く場所すら見当たらない。偶然にも巡り会えた根本要氏ムスタングタイプ、シグネチャーモデル初期型購入との比較に移り行く。するとネックの握り具合が古巣最大手ギターメーカーへと誘う。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。


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新型ウィルスではあるが人為的に作られたのではなかろうかと、みている。弾劾裁判による訴追も最早危うい、無理みたいだ。それでも、、、

ギター弦を抑えた指で上下にずらしその音程を変化させる奏法がある。一般的にはチョーキングと言われているそれだ。ギターを弾き始めたばかりの方々は一弦のサイズとして.009以下のそれらを選ぶケースをよく目にする。当方も始めたばかりの頃は同様だった。2音上げ弦が切れたと嘯く者さえいたぐらいだ。一、二、三絃の何れかをよく切っていた。しかしそれも正しいチューニングと弾き方でその困難からは脱していた。ところがこれも廉価機種であるなら順応するのだが、海外製品ではむしろネックとなった。一弦サイズとして1.0以上でなければあの音から逸脱は免れなかったのだ。しかも当時とは異なり指先のパワーアップは顕著だ。指先への負担は新作のゲージセットで見事解決が図れていた。1.1のそれが始めた頃にほど近いと言えよう。そこへ経験値も加わり
するとゲージ選びの最重要点課題はその耐久性とお値段だ。コストパフォーマンスが優れ指へのフィット感が満たされるそれを選んでいた。それが今ではフィーリングと耐久性を最優先している。そこへ弾く機会が減った。するとメンテナンスフリーと化す。そこで今度こそは定期的な検査、交換を必要としよう。
海外メーカーのギターフレットでローズ指板などを使っているそれ等の殆どは炭でも塗ったかのように黒い。ところが当方が使う国産中級品のそれはローズですよ、と言った感じでそう遊んではいなかった。喜ぶべきか?それもあってかNeckの安定性に欠けた。先日のメンテナンスで随分と黒く沈下した色合いへと変わる。実に低い弦高がフラットに並ぶ。それが今や微動だしない。海外製のそれ等と同一線上に並んだと言えよう。後は図太い低音でシキュウを響かせたいものだ、エッ!?ハードロッカーかよ。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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最近の支流かしら。
https://www.youtube.com/watch?v=ESXgJ9-H-2U

すると今更ながら所謂カネ持ちは、未だ何様だと思っているのかしら?
https://this.kiji.is/596582425457280097?c=44341039600582657

さて~、今現在のエレクトリックギター業界の勢力図は変わってきているようだ。そうFenderGibson以外のメーカー利用を多く見かけるのに加え、両社を代表するギター以外の使用が目に付く。音質もあろうかとは思うがその見た目が大きく左右しているに違いない。Guitar ROCKからポップスへと変わった。本来楽曲が持つメッセージ性がさらに強まったと言えよう。これで伴奏者としての役割を全うできると言えよう。よって百万円を超すようなその多くの高級ギター等は、飾るモノとしての制作と垣間見れる。弦を巻き付けてチューニングを行うためのナットカバーが外されていることから。とは言え中国からの買い付けが減り?ショップオーダー品の在庫が減らない模様だ。そこで思い返す。今や世界を揺るがす新型ウィルスを。自然勃発的に出来てしまったとの事だが、彼の国をうっとおしく思っていた国の仕業だとしても不思議ではない。見せしめとしてのイヴェントだったならもう直ぐそれに対応しうるワクチン製造販売も間近だろう。とは言え手洗いうがいをお忘れなく。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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