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Such a lovely place [Story]

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年金機構情報流出について、専門家による意見に出会った。

http://pc.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1024537/062400024/?set=ml

起きる前から解っていることでしょうに?事例以前に。予め断ると言えない奴らには

四面楚歌の刑を執行すべきだろう。

ナデシコJapanではある。運河見方をしてくれた。嬉しい限りだ。澤選手がベンチいる限り

優勝は叶うだろう。

さてTabKey頻度が増えた。タッチパネル云々でキーボード消滅までもが噂に上った。常呂が生憎

ノートパソコンのみの利用だ。さてここまで供述で思い出す。同様な内容を今またアップロードを

行おうとしている事に。そこで最新の事情をお伝えしよう。

Guitarを壁から吊るす金具のオーダーがあったことを。壁へねじ込む方式だ。初めてなの、と、否

違う。既に額縁をねじ込んだビスで飾っていた。実施済みだ。だがその置場が問題だ。検討結果

滑り落ちない仕組みが無いそれを選んだからだ。万年床でもよいがもしもの時には布団が敗れる。

ならば座布団[?]これで床への被害は妨げられる。

エッ?Guitarへの思い入れはないのかよ、と仰られるかもしれません。いいや避難経路だけは確保

しておきたいものですから。

ボズ・スキャッグス最新アルバム「ア・フール・トゥ・ケア」BOOTPBBK9K、4988001773122

を聞いた。随分と前に一世を風靡した印象しかない。それが今遣りたい事の遣れるスキルがある。

故に彼の原点へと戻った感が強い。それにも増してこのAlbumへの評価が高い事が起因していた。

所謂A‣O‣Rであろうと。前述した内容からもお気付きの様に正しく彼の原点へと立ち返った、

感が強く感じられた。しかしその歌詞内容は彼が歩んできた大人のスキルを感じてしまう。

これもまた夜夜中に、侍らせて聞くのも結構でしょうし、一人グラスを傾けて飲むのも

良いでしょう。

と言った訳でではまた、

ありがとうございました。
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Such a lovely place [Story]

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ある奴がスマホを使ういみねぇじゃん等と言う。Browser使用頻度が極めて低いのなら。

バカとはこれっきりにしたい。全然仕組みが分かってないらしい。地図アプリとかあんた使う訳[?]

聞いてるんですけど、もしかしてLINEのみの使用何でしょうか[?]オタクって、

それともSonyのスマホ使っているのを羨んでいるだけ。海外ブランドに弱いのはneo金持ちだから

ところでWindows10リリースまで残すところ29日となった。楽しみではあるがワクワク感は薄い。

これがもし今までの様な販売形式であったならきっと直ぐには手を出さないであろう。前述した

ようにMicrosoft方面からのご請求がないUpdateだからこそその旨を了承したが、正式リリース

までのリハーサルだったのかも。今もってその回答は不明だ。機種選定に迷う日々が続きそうだ。

ところであの根本要氏が通常使用するGuitarタイプをムスタングへと変えた。使い勝手に戸惑いが

まだまだあるらしい。Charさんのそれの場合はスキルによる改造がある。その点においても今まで

要氏がご使用であったATELIER_Zのストラトタイプの場合はアーム利用後のチューニング狂いが

ごく僅か、極小狂わないのに比べてそれはそれは狂いましたから。弾き易くてもこれが一番の

ネックなのに加えてCharさんぽい音とは無縁ですから。その点においてもコアな根本要氏ですから

ちょちょいのチョイでしょうけれども。ただ問題なのはATELIER_Zを実際に使ってみてその作りの

良さから来る弾き易さ、フレットの高さが低い、それに派生するかのように音程が実に正しい。

のに加えてpeg、糸(弦)巻き、それも信頼の日本製のずれない仕組みだ。またムスタングへと変えた

理由に軽量化がある。その点でもATELIER_ZのLower East Sideのそれは一般的なストラトタイプ

よりも軽量には違いない。印象的にはムスタングじゃねぇの[?]と思いましたから。それに

普及品しか使った事が無いもので。

そこで詮索だが、これ以上のオーダーをメーカ側が受け入れられなかったに違いない。

にしてもミュージシャンって、肉体労働に創造と、儲けられて当然でしょう。と言った訳でではま

ありがとうございました。
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Such a lovely place [Story]

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現在重要な事はAdobeFlashPlayerの実行を行わないことだ。

と、Microsoftからのmailで知った。ですので動画と言う動画は全てスルーいたします。良しなに。

そこで大切なのはスピーカーケーブルを繋ぎ変えてからある一定のアーティスト、眼の前に置いた

数枚だけのリスニングだけだった。勇気が無かったのだろう、いいや怖かったのだ。のめり込む

事にたいして。だがそこは梅雨空だ。私を聞いてとSIAが呼ぶ。楽曲自体は大変にフェイバリット

なのだが「1000 FORMS OF FEAR」では意図して被せたノイズとボーカルが混ざり合って

聞こえてくる。と言うか、声そのものが汚く聞こえていた。RV車を前に家族三人で写したPhotoも

これではあまりにも無残[?]にさえ思っていた。

ところがほら聞こえてきた。実に綺麗な楽曲に合致したビブラートの歌声が。日本人じゃなかなか

乞うまでは歌いきらんでしょう[?]下積み時代のご苦労が垣間見れますわ。日本人歌手も最近では[?]

とよく聞きますがなかなかどうして一概には言い切れなく感じたりもするのです。

ですがこのままでは少しヘビーにさえ感じ、その横に置かれていたPAUL RODGERS

「CUT LOOSE 25th Silver Anniversary-Limited Edition」を引きずり出してきた。山下達郎氏

ご推薦からとは言えオールディーズなんてどこへやら、ギンギンのGuitarROCKです。因みに元

バッドカンパニーだったと思う。ご存知であるならその路線ですからお気を付けください。

まあここでも楽曲の素晴らしさのみならずその演奏能力、ギターの音が具に聞けて大満足、

しましたが、ドラムスに少しだけ違和感を覚え残ねーんと最後に綴り、今日の処はこの辺で

ありがとうございました。
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