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Such a Lovery Place [4U]

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Neckへの負担を考え、半音下げた状態で二日ほど経った。そこへネックと弦の正しい状態を記したページへと出会う。一フレット目とネックとボディが接続されているちょうど真上のフレットを抑えた時にその真ん中あたりのフレットと弦との間がハガキ一枚程度浮いた状態がベストとの事だった。早速試みる。僅かながらアコギを除き狭い状態だ。そこで何れもレギュラーチューニングへと戻した。よっしゃ!

そこへある懸案事項が思い浮かぶ。と言うのはある一定時間以上に渡り演奏を続けているとフレットへと弦を抑える指先に負担を感じるからだ。故に一弦だけをワンランク下のゲージサイズへと変えてもよいのだが、後に2弦3弦共々の変更は目に見えてくる。そこで随分前に一度使ったゲージサイズパッケージを探し出す。1,2,3弦ゲージサイズは1.0から始まる通常のパッケージとそう変わりない。ところが4,5,6絃のそれは太く先の一弦が11から始まるそれよりぐっと太い。11から始まるそれの六弦サイズは49なのに対して52だ。店頭で試奏を行った際にその店員をも魅了した。と言うことは今度は、女性店員の腹底へもずんと奥まで伝わるやもしれない。アフターが大変だ。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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