Qちゃん [May I]
どうにも最近になってから、ワイヤレスマウスが正常に機能するようになった。全画面へ戻るボタンと先へ進む
ボタンとに分かれていたかに思えていた、ついこの間までは。
エクスプローラー上で現在見ている画面から二つ進み、一つ戻した状態において動作する、
と、思っていたが、拡大表示をするボタンへと変身をしていた。これが正常な状態と言われればそれまでだが
OSの違いなのか拡大鏡の必要性ってあんましないんですが。あればあれでそれはそれ、マッ、視力の低下
防御策の一つとしてモニターからは離れていますし、それよりも肩叩きの同時発売の方がどっちかって言えば。
あれから何年が経つのでしょう。ギターの練習をしたのは。それでも単音、二弦同時のリードは弾けている。
むしろ現役当時に比べれば譜面を読む分だけは進歩をしたのかも。と言うか、
正確にきっちりと記された譜面だからでしょうね。だからこそ譜面を読むようになった。
如何せん当時は耳頼りだったのだ。譜面もあるにはあったが実にいい加減で、記されたコードにさえも…
そこへ行くと今回購入をした譜面は完ぺきで、カンを取り戻すのにも楽をした。書き込んで頂いた方が
仰っていた様にトレーニングを一日に一時間ほどを三日も費やしたならば、最低減のレベルには達せられた。
しかも肩の付け根辺りから左手全部は筋肉痛なんですが。それでも思いの外に指の動きは
正確且つ活発なのは信じがたい事実だ。長年に渡りキーボードを叩いていたおかげでしょうか。
最近の若手音楽家がコンピューターを多用するのも分かったつもりだ?
ちょっと違うって?許せ。勢い!
そんな訳で、時間が経てば経つほどに小沢派の方々の落選は目に見えてくる。旧田中派は
終焉を告げようとしているはず。もしこのまま彼らの好い様になっていたならば間違いなく
某大国へ飲み込まれるに違いない。蒼穹の昴でも描かれていた様に内戦を期待する以外に
その術から逃れる手はないのかも。それに新たな産業構造の構築を図るしか生き残れないよね。
だって主な消費者のターゲットは新興国へとシフトをしましたから。これもアメリカ式の産業構造を
追いかけ過ぎたのに加え、ヨーロッパ式優良企業の在り方を見てこなかったからなのでしょうね。
人類発祥の地でもあるローマ?を参考にしなくては。異性を今宵なく愛するイタリアからのエイズ報告って
あんまり耳にしないのはFerrariの国としか言いようがない?
あれ程までにも国内生産をこだわっていたスズキでさえも海外へ行ったしね。
増々見ものだカン内閣。理系出身だから各国の歴史なんて、これぐらいしか知らないし、
誰もあんたにゃ期待をしてないよ、出来ないよ!!
ではまた、ありがとうございました。
Qちゃん [May I]
現在ウィルス対策ソフトにウィルスバスター2010を使っている。そこへ貴社からのメールの受信で
次期ヴァージョンについて多少の知識を得る。詳しくは下記をクリックして頂ければ幸い!
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/a00i/106397/
要するに発想の転換であって、最大ウィルス対策ソフトウェア会社だからこそ作り得たのであろう。
またこの会社だけが持つ特権?からも、ウィルス被害に対しての返金並びに修復サービスの選択には
僅かの追加金?を必要とするらしいが、このサービスを実現したのであろう。
故にシェアの拡大は他を圧巻したのに違いない。敵の増大もその称号たるや凄まじいものとなる、のかな?
上記のアドレスを既にたどったならばご存知であろうが、軽くなったのは実にありがたい。特にノートパソコンを
お使いであるならばその恩恵たるや凄まじいもの。これで画像のダウンロード後による使用も、らっく楽!
また今度は、オッとその前にギターの弦とチューニングを合わせるためのチューナーの購入、の前に
小物屋?さんへ同行をしてから欲しがっている物珍しい?品物でもプレゼントをしなくては、そしたら…?
しかもその店のオーナーとは偶然にも知り合いだし、おまけしてくれて良きに計らってくれるでしょう。
でもなんだ、ime2010には困りものだ。まだまだ進歩の余地は残されている。
先読みをしたかと思えば今ではさっぱりだ。高々一、二度ポップアップをするだけで、こんなもんかね。
そういえば今日の民主党代表選挙。小沢何某かの落選を願うだけだ。
ではまた。ありがとうございました。
Qちゃん [May I]
いつになく真面目に、五日も連続でギターに触れている。そう、あれから出来る限りの調整を行ったからだ。
チューニングが合うようになった事で、弾く楽しみが増えたのだ。それだけにネックの反りが気になりだした。
レンチを探さなければ?安価であれば弦との同時購入も考えるのだが?そこへ彼女との会話があった。
「Aとさー、この前、クラス会があったでしょう。その時に次の集まり、来年なんだけども、があるわけ。
バンド演奏をしようと言うことになってさ、お誘いを受けたわけさ」
「へぇーそうなんだ、それで」
「当時はね、他のクラスの奴らとバンドを組んでいたし、今回話があった方々が楽器を触れていたなんて
吹奏楽部だったのかな、一人の女性はキーボードだし後一人の奴はドラムだし、分かんないけど
今も現役で演奏しているっていうだよね。仕事柄もあるけど。それでやべーって感じ」
「ワー!ギターとか弾いていたんだ、すっごい」
「学生の時に止めて以来、殆ど弾いてないよ、とは言いつつも極たまーに触れれば指、動いちゃんだよね。
天才ギタリストだからしょうがないけど」
「ふーん」
「それでまた引き摺り出してきたらさ、いわゆる得意なフレーズ、俗にいう指癖なんだけれども、それだけなんだ
音として成立をしたのが。コードもうる覚えだし、たまたま見かけたテレビ番組のテキストの購入したさ、」
「それで少しは弾けるようになった」
「昔取った何とかっていうぐらいで、例えが古いって?この口が勝手に、それは直ぐさ、元の木阿弥
だから今回は譜面に準↓基礎練習もばっちりだし、本番は期待できそうなんだ」
「ところでそのクラス会でまだ独身の子がいて可愛くなったった人がいたと言ってたじゃん。それで
連絡先ぐらいは聞いたよね。君の事だから」
「それがこのー、…徒(いたずら)に、昔仲の良かった方との会話もあったし、聞けなかった」
「ダメじゃん、そんなの。逃がした獲物は大きいかもね」
「だってさ…」
こうして二人は、夜の四十万へと沈み込んでいくのであった。