Such a Lovely Place

偶にメガネのやり場を見失う。あの辺りにあるであろうとは思いつつも手を付けない。もし無かった
ならばそれこそ天を仰ぐ。処がそう、違う要件の発生だ。気にも留めず、と言いましょうか
この案件はとん挫。しかし丁寧な動作が功を奏した、変形すること無く転がり落ちた来る。以前ならば
遺失物届までもが心を過っていたであろうに。大人の仲間入りかしら。所謂体とのリンクが
強烈に残る。(´･ω｀･)ｴｯ?

さてネックがほんの僅かひん曲がっているGuitarではございまするが、ほんともう後少しだけ
ピンと男らしく一本ぎへと変わる、否元の状態へと戻ってくれるのだけれども。梅雨入り前でには
どうかおたの申しますだ、お武家様。

その新人さんはさて置いておいて、一定期のブランク後に手に入れた一本の中で手放せないと
思っている一本を弾く。誰が弾いても羨望のそれを。確かに良い。だけどもコード等の和音には
後少しだけネックへの余裕がおいらには必要だ。この見事なネックの仕上がりに文句はないだけに
実に残念。これも慣れるまでは実に気分爽快だっただけに残念なのだ。美しい方とのナニは
偶にだから好いのでしょうね、きっと。その点余りかシニアメーカーのアーティストモデルの
それなんかは最高なんですけれど。やはり原点であるClassic・Guitarへと戻れってことですかね。
まあもし何かの拍子で良い事さえあれば[?]

それでは皆さん、お元気で?
有り難うございました。