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Such a Lovery Place [4U]

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偶に耳にする話として、試奏時のそれをお持ち帰りした場合てもお家で暫くの間使っているとそのフィーリングが変わってくるといった内容を。簡単に言えば弦高それを指すのだが工場から運ばれてきた直後であればその木材の取り扱い方法をも鑑みれる。空気の乾いた地域で作られたそれらの多くを湿度の高い地域で使うと先の被害に遭いやすい。ところが世界を代表するアメリカ製ギターの場合は全然大丈夫だ。これは木造家屋についてもいえることなのだが、枝を付けた状態である一定期間自然乾燥させたそれらの使用と思うのだ。と言うのはFender本社を尋ねたギター販売店の者に見せてくれた木材倉庫の外に関係者以外立ち入れない木材倉庫の存在があるとも聞いているからだ。原材料の直接仕入れのみならずその保管までもが容易な地の利を生かした産業と言えよう。だからこそこの湿度の高い日本へ持ち込んだとしても実にその狂いが少ない。とは言えメーカーSideが装着してきたゲージ種類からの逸脱での保証はない。ばかりか頻繁にゲージ交換の必要性にも迫られる。要するになんだってそうなのだが道具は日々こもごも使いましょう!!って事みたい。それ故に毎日手にするわけでもない無いのならペグを一捻りして緩めた状態での保管が良いのだろうとの結論に至った。尚且つ基準を下げたその状態でのチューニングも不可欠なのだろう。Neckへの負担を考えると。
何れにしても今や最高のコンデションだ。来年の今月今夜まで果たして何度このようなメンテナンスを行えるのかしら。これを踏まえるとそう易々とこれ以上のgetはない。

するとマウスとポインターとのリンクが失せた。そこで充電を行う。すると確かに速さは取り戻したようにさえ感じる、のだが、すぐ元の木阿弥へと変化する。以前にも同じケースに出くわしたのを思い返す。確かにギターメンテナンスを行い埃は拭き取った。だからと言ってマウスの裏にあるセンサーへと飛び火するだなんて思いも寄らない。とは言えそのホコリを取り去るや否や元通りとなる。ありがたや

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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