Such a Lovery Place

マスク高額販売が世間を賑わしているようだ。だいたいがあれって病人が着用するものだ。医師用のそれと勘違いしている。もし病原菌から身を守りたいのであるなら手術用のそれを使わねば意味ないと思うのだが。皆さん貯えがございますですこと。

さて～、一弦が1.0の通常セットに比べて太い四、五、六弦のセットだからこそ心配があった。ギターネックへの負荷による変形を。心配とは裏腹に浮くどころか（Neckから弦が離れることを指す。湾曲することを示す）理想的な高さを維持している。また1.0レギュラーサイズパッケージと比べて2，3弦何れも少々細い。メロディーラインを奏でる際に細かなビブラートを実に加味し易くなった。メタル等の楽曲にも十分余りある。昔取った杵柄でメタルでもコピーしようかしら。簡単でしょうから。とか何とか思っていたならば彼のFender社からは新しい提案を受けていた。

https://shop.fender.com/ja-JP/acoustic-guitars/acoustasonic/american-acoustasonic-telecaster/0972013257.html?utm_source=FENDER+MUSIC&utm_campaign=3c0afa6b47-EMAIL_CAMPAIGN_2018_02_21_COPY_01&utm_medium=email&utm_term=0_d421efc445-3c0afa6b47-107804053

そうなのです。アンプをわざわざ通すのって面倒なのです。いいとこつくね～
しかも最近私はギターを弾く時にピックを使う機会が実に減った。持ち出しもさながら、鳴らしたい弦だけを確実に鳴らせる。偶にピックを利用するとその慣れるまでの間は不要な音を聞くからだ。アンプを使っての練習を推奨する理由はここにある。生音を意識して作られた上のそれへのリスペクトはご理解いただけたであろうか。とは言えこれよりも安価な最新式のテレキャスターで終焉を迎えたいと考える。何れにしろPRS(ギターメーカー)への思い入れは何一つとしてない。資金的な余裕が生まれたとしても置く場所すら見当たらない。偶然にも巡り会えた根本要氏ムスタングタイプ、シグネチャーモデル初期型購入との比較に移り行く。するとネックの握り具合が古巣最大手ギターメーカーへと誘う。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。