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Such a Lovery Place [4U]

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新型ウィルスではあるが人為的に作られたのではなかろうかと、みている。弾劾裁判による訴追も最早危うい、無理みたいだ。それでも、、、

ギター弦を抑えた指で上下にずらしその音程を変化させる奏法がある。一般的にはチョーキングと言われているそれだ。ギターを弾き始めたばかりの方々は一弦のサイズとして.009以下のそれらを選ぶケースをよく目にする。当方も始めたばかりの頃は同様だった。2音上げ弦が切れたと嘯く者さえいたぐらいだ。一、二、三絃の何れかをよく切っていた。しかしそれも正しいチューニングと弾き方でその困難からは脱していた。ところがこれも廉価機種であるなら順応するのだが、海外製品ではむしろネックとなった。一弦サイズとして1.0以上でなければあの音から逸脱は免れなかったのだ。しかも当時とは異なり指先のパワーアップは顕著だ。指先への負担は新作のゲージセットで見事解決が図れていた。1.1のそれが始めた頃にほど近いと言えよう。そこへ経験値も加わり
するとゲージ選びの最重要点課題はその耐久性とお値段だ。コストパフォーマンスが優れ指へのフィット感が満たされるそれを選んでいた。それが今ではフィーリングと耐久性を最優先している。そこへ弾く機会が減った。するとメンテナンスフリーと化す。そこで今度こそは定期的な検査、交換を必要としよう。
海外メーカーのギターフレットでローズ指板などを使っているそれ等の殆どは炭でも塗ったかのように黒い。ところが当方が使う国産中級品のそれはローズですよ、と言った感じでそう遊んではいなかった。喜ぶべきか?それもあってかNeckの安定性に欠けた。先日のメンテナンスで随分と黒く沈下した色合いへと変わる。実に低い弦高がフラットに並ぶ。それが今や微動だしない。海外製のそれ等と同一線上に並んだと言えよう。後は図太い低音でシキュウを響かせたいものだ、エッ!?ハードロッカーかよ。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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