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Such a Lovery Place [4U]

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とあるページを読んでいるとギターパーツとして利用する為のカット製材販売があるのを知る。個人での入手も可能に思えた。もしそれを使っての組み立てを行えたとしても割高なのは言うまでもない。総組立道具をもまた必要だからだ。一万円前後で販売されているエレクトリックギターを決して馬鹿にはできない。むしろ尊敬の念をもって接せねば?しかも製造過程には市場原理が集約されている。

ところで今世間を賑わす新コロナウィルス、ですが、又しても人為的に作られているのではなかろうと思いを馳せている。核全廃運動への新方策の一つではなかろうかと思わずにはいられれないのだ。アメリカ株価上昇を観察する限りは。ティー氏の仲間内から先ずは手なずけてその後の波及効果に期待しての政策、ではなかろうかと考えさせられるからなのだ。まあ何れにしても本当かどうかの真偽の程はつかめないが、グレートブリテン出の超大物によるさじ加減一つらしい。

しかし超安価なギターでその演奏を始めると大抵の場合は値を上げる時間が短い様に思える。しかも一度諦めたならばもう二度と手にすることはないだろう。音感が宜しければそのチューニングの狂いに嫌気がさすに違いないからだ。安物買いの銭失いのみならず指先までもが負傷に見舞われる。これは中級機から上級機へと持ち替えても実感する。あるサイトによると弦を張った状態ではネックに僅かに歪みを検索するらしい。この状態を常用とするならギターチューニングの正常化は無理があるのではなかろうかと思うのだが。故にギターとキーボードのハーモニーは難しいと絶対音感を持たれる方は言うらしい。が、Sadowskyであるなら解決されていると聞く。Jazz系GuitarWristの利用がそれを示唆するかのようだ。そこで全編ご視聴になられると一時間ほど要しますが先に述べた動画アドレスをも張り付けさせていただきます。特に日暮れからはBGMに最適ですからお試しあれ。

https://www.youtube.com/watch?v=B0RxDknsIT8

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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