Such a Lovery Place

昨今日本の政治的中枢で働く、いた者達の口から思いも寄らぬ発言をよく聞くようになった。だーれだ、
選んだのは。

さて～大陸から飛んでくる黄砂に対し万全の備えを行ったつもりだが、その結果は二週間後に現る結果となるだろう。飛沫が無い事を願う他ない。

ところでギターケースへと仕舞ってあったF社のそれを取り出し弾いてみた。一時期そのギターへはエリック・ジョンソン氏が利用する弦メーカー並びにそのサイズも同じそれを使っていた。一般的なゲージサイズとは異なり明らかに4,5,6弦は物凄く太い。ストラトキャスターだから故の低音不足解消を図るための方策の一つだ。共感する。よって当初張られていたレギュラーサイズの使用を早速取りやめ先のゲージサイズセットを使うのだ。少し気がかりなネックへの負担も暫くの間は気にも留めなかった。ネックの形状とその使い方が功を奏しているようだ。ただ長期に渡り張った状態を保つと少し浮いた感じだ。トラスロッドの調整も視野へとうつるが面倒だ。そこで製造時に張られてきた同サイズのそれへと戻すのだがそのメーカは異なる。多少の心配をよそにtuningを保った状態ままでハードケースへと仕舞い込んだ。
あれから半年近くは経つと思う。重量バランスと好いその弦高、（ ＾ω＾）おっ!!あの日に帰っている。そうそうこれこれ!!この感じ。たまんねぇな～この感じ。手はコンパクトだけどやっぱし太目の方が好いっすね～。それにローズウッド指盤の生産国も今では使われない中南米のそれっですから。最新型エリック・ジョンソンモデルと同じリアピックアップを付け替えようかな。別に中古として売りに出す予定はないし。そうしよう!!これが一番安く満足できそうだ。

と言った訳で益々新型コロナウィする感染者が増加の一途を辿っている。今回の黄砂がこれに追い打ちをかけないことを願いつつ今日はこのあたりで。では皆様方の健康を祈って
ありがとうございました。