Such a Lovery Place

EPSONさんとは時計作りがモノの始まりだったと知る。そういやSeikoEpsonですし?

https://www.epson.jp/products/trume/lcollection/swinggenerator.htm

さて～エリック・ジョンソン_シグネチャーモデルがまた発売されていたのを最近再確認したのです。ジョン・メイヤーモデルにうつつを抜かしておりましたがその彼もここ最近のライブでも、多分ストラトキャスターオールドモデルのユーズを確認いたしましたところググっと先祖返りしたのです。
何故ならジョン・メイヤーモデルをここ最近リニューアルしたにも拘らずFenderを使っていたからなのです。要するにエリック・ジョンソンも言っていたのですが1954年製の音が最終目的だったのだと。きっとこれはジョン・メイヤーにも言えるのではないかと思うのです。要するにクラプトンさんがクリーム時代にストラトキャスターで弾き出していたあの音が欲しかったのだろうと。
これについてエリック・ジョンソンさんはインタビューで同様の発言をされておりますので裏は取れています。
さて今もまだ限定発売されているそのエリック・ジョンソンモデルですが、そこへ使われている木材は当時のそれとは異なっております。あの当時の様な上質な木材そのものの入手が無理なのもありますがそれに見合う否それ同等以上の木材をFender社が探し当て今回の製品化に至ったと聞くのです。ですが限定生産らしく今やそれが気がかりなのです。P R S 製Guitar購入を躊躇させた理由だったのです。
が、今やもし浮いた金銭があったとしても今一つ乗り気になれないのも事実なのです。そんな余裕あるんならソファーの一つでも買え!!ってどやされそうですし。ああ無情?

ところで新型コロナウィルスワクチン接種が医療従事者の間で始まっている。すると薬価の原価に近い薬があるのを知る。先進国ではない国々では重宝する。ばかりかそうそれが例え先進国であったとしても同様なのだ。中国が他国に先んじてこのウィルスを抑え込んだらしいのもあながち嘘ではないのかもしれない。しかも其処にはあらゆるレッテルが張られていますからね。

では皆様、お元気で。
どうか良い週末となりますように。
お元気で!!