Such a Lovery Place

日本国内でも当然行っているであろう自動運転システムについての記事と出会う。

https://wired.jp/2021/02/22/this-arizona-college-student-has-taken-over-60-driverless-waymo-rides/

首都高等の幹線道路では自動運転システムの構築は案外簡単に思える。しかしそこへ入り込もうとするものを察知しコントロールするには数々の要素が飛び交う。とは言え全ての車両の動きと信号並びに人の動きまでもが認知できたならそれは安全な交通体系ではないでしょうか。マルソウ激減になるに違いません。するとそのはけ口を求めて二輪へとその矛先は集中するのでしょうが?その頃には二輪の動力源も切磋されているでしょうね?

ところでジョン・メイヤーさんと私の共通点を見つけた事で彼のシグネチャーモデルが大変に気になりだした。今やそのギターメーカーPRSとは多くのミュージシャンに使われている。よって貴方もその音をきっと耳にしているに違いない。7,80年代であればFender系のギターでもその音は太く感じていたのだが、それ以上に肉厚で優しく聞き易い。所謂ハムバッカーと言ったピックアップを使えばデーンとした音では在るがレス・ポール等に添えられているその音とは別に聞こえる。ジョン・メイヤーモデルであるならストラトタイプなだけにシングルコイルピックアップだ。見かけだけではない。ただその配線には工夫が施されている。よってノイズレスで尚且つ多彩な音色を楽しめるばかりか思っていた以上にリーズナブルだ。だがしかし後一つ押しの一手が足りないようだ。すると10(テン)トップと言い同シリーズの中でも良質な木材で作られた10本が視野へと入ってくるから困ってしまう。が、アメリカの女性によって作成されたそれに引き込まれそうな気分だったりもする。別に必要でもないんだけどすったもんだするのは何なんだろうか。されどその本音はあるGuitarを手放したくなったからだ。

では皆様、
お元気で~!!
またお会いする日を心待ちにしています。
Sea U Next.