Such a Lovery Place

販売実績が伸び悩んでいるであろうPC業界にとって、今新型コロナウィルスはその販売に加担したのだろうか。

さて～エリック・ジョンソン限定新型モデルに触手を伸ばそうかと思っていたのだが、何か一つ解せない感じだった。たとえ音そのものが54年製のそれに近いとしてもそこへ使われている木材が異なるからだ。同じような音がすれば良いんちゃうん?と思ってはいたのですが、経年変化による音の変化に注目したなら何かなー?と思ったものですから。と言うのは当方の使用する何れのギターも実に生音を奇麗に美しく大きな音で響かせますから。以前にも記しましたが特にセミアコのそれは顕著で今や毎晩の様に可愛がっている次第ではございます。

その仕業かしら、エリック・ジョンソンモデルに使われているフロント・ピックアップと同タイプを問題視しているGuitarへと乗せ換える策が浮上するのだが又ここでも一つ思い当た。そうなのだAtelierZに最初から備えられていたそれの再利用を。太く円やかな音質へと変わるであろうから是非とも使いたくなってきた。以前なら自身で行ったであろうがその準備に加え後始末が大変だ。餅は餅屋に任せた方が身は安全に保たれる。とは言え案外この陽気に誘われて…?

て～な訳で今や桜は咲き誇っているものの随分と足元は冷える。まだドローンを飛ばすには早い。と言うか当方が所有する海外メーカー製の使用は抵抗がある。手放すのも良いが他に使えそうな製品との出会いが未だない状況なだけに踏ん切りがつかない。Sonyさんのそれを一回り程度コンパクトなそれ等の発表発売を願う。それまでは立場上持っている必要があるのかな。何れにしてもまだ寒い。

では今日もご来場いただきありがとうございます。
また次の機会迄さようなら。
ありがとうございました。