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Such a Lovery Place [4U]

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春の日差しを強く感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

さてGuitar弦をレギュラーサイズへと戻したそれではあるが矢張りその弊害に見舞われていた。張力強化に対抗して少しだけ反対抗措置を講じたからなのだ。具体的には音が途切れてしまうのだ。何故ならフレットには緩やかなアールが施されているからなのだ。因みにこれは一弦だけで他の弦でこのような兆候は表れない。だけにその調整方法を決めかねている。が、このギターの場合はロッドを回す手間が随分と楽だ。太いパッケージへと変えた時も簡単に行った様に今度はその反対側へと回すとしよう。ドライバードライバーと。

気温上昇の仕業かしらここ最近になってGuitar弦を抑える指先に負担が減ったような、そんな気がする。それ故に先ほどの事例を痛切に感じるのだろう。ギターを弾き始めた当初は手を温めてから弾く方が良い等の様々なご意見を伺ったりもした。冬季限定とは言い難いその思わせぶりに少し引いたのを覚えている。但しこれが実際にGuitarでの演奏を行っている者ならともかく、演奏に対し全くのド素人が言うのだから。友達になりたかったのかしら。

先ほどの話へと戻るが当方が好きなフレットとは弾き始めたGuitarがクラシックギターと言うこともありフラットなそれを好む。Gibson或いはGibsonタイプのGuitarを使えばそれで済むお話なのだが、先ずその重さが挙げられる。ならばSGタイプがあるのでは仰れるやもしれません。が、あの当時はハムバッカーピックアップそのものの音質が好きになれなかったのもあるが、コピーバンドのGuitarWristが全てストラトキャスターご使用だったものですから。それに加えて安価で譲り受けたのもそれでしたから。要するにあなたと私は決められていた仲だったのかもしれません。だけに1954年ストラトキャスターをモチーフとしたエリック・ジョンソンモデルのフレットはフラットに近いらしい。何となくその気なってくるのはいつもの悪い癖だ。そう今は…

そうした訳で今日もお時間となりました!!
では皆さん又次回~[るんるん]
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