Such a lovery Place

SSブログへのログイン方法が以前の状態に並んだ。避難囂々だったいえよう。あの状態が恒常化するようであるなら新規ユーザーはもとより既存契約者もまた離れていくのは目に見えている。ただでさえ去って行かれた方を幾人かを知りますから。

ところで近所に住むあの幼かった子供たちが今や男女を問わずボールをガンガンついている。スリーオンスリーが出来そうな看板も消え失せた。アスファルトへと打ち付けるその音と同時に他愛もなくくっちゃべっている。しかも日はほぼ落ちている。遠いあの日が思い返す。女子はいなかったよな、残念。

ところで安価に自作パソコンを作り上げようとするとDドライブ装着が難しくなる。今尚、音楽メディアとして君臨?するも昨年あたりに無くなるとの噂が流布していた。音質云々もネックの一つだったがそのお値段も高く当方としての受け入れを嫌った。ミュージシャン側としてはレコード会社を通すことによってその印税は大変に少ないと聞く。そりゃそうだ、誰が考えたってそれに携わる人々へのお給金を考慮したなら当然に思えるからだ。とは言えミリオンセールスを行った者たちへの実入りは大変なものだ。そうではなくてもコンスタントなファンをさえ持てばコンサートでの観客動員数で十分以上の収入があると思える。ただいコンスタントに活動を続けられ方々はごく少数に限られる。よって長きに渡り活動を続けていらっしゃるだけでも尊敬に値する。しかしあの手の世界は直ぐにその差が如実に表れてきますから練習だけでは到底及ばない世界と感じている。アマチュアは精々ハイアマチュアどまりに留めなければ。
と、意外やギター弾きだったものはよく知る。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。