Such a Lovery Place

ここに来て秋らしい空へと変わる。あと少しで真っ青な空へと変わっていく。
尚、上へと張り付けたフォトですが、2009年9月14日に撮影を行った。200mm望遠レンズを使った撮影だ。稜線にピントが合っている。と言うことでその場を濁したのを覚えている。どっちつかずのphotoでなく男気を露わにしたらしい、と同時にオートフォーカス精度の甘さをうらやむ。マニュアル撮影の必要性にさえ迫られた瞬間ともいえよう。グレードアップを心底願った瞬間かしら。
因みに中望遠レンズということもあり鳥へと焦点を合わせたなら全くもって山肌が緑へと変わりそこへ鳥が飛んではいますよーｌ的な写真になるのを嫌っての作戦でもあった。この時もし400㎜以上の長いレンズの利用であったなら迷わず鳥へとピントを合わせていたのは間違いございません。

某大手写真機メーカー主催のフォトコンテスト応募用に用意していたPhotoがいまだ散在していた。応募締め切りは過ぎている。名残惜しいわけでもないが、ほったらかしのままだった。ところがメインに考えているフォトコン用の出品作が決まると一気にかたずけが済んだ。しかもあれからコアな撮影から逸脱していたにもかかわらず既存データの中で使えそうなそれと出会える。夏の明るさとは異なるからだろう。使えそうなそれ等と出会えるのだから。しかも前回のプリントアウトで調整済みだ。持っている以上慣習化して使わなければその役割を百パーセント使い始めるまでに時間のみならず余計な費用までもが必要といえよう。要するに先のコンテスト応募は行うなとのお達しであろうと一人合点する。

ところで凄い新人アーティストがいるとの情報をワールドなにがしかで聞いた覚えがあった。するとあろうことか要のある音楽でもベタ褒めだ。迷わず増税前に揃えたい一枚だ。では早速、
ところで今日は知っている人は数知れど
TOTOの人勝手に思っていたりもする。ナインティナイン、エブリバディたーたたたー
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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