SSブログ

Such a Lovely Place [4U]

bIMG_1706.png

春本番を迎えようかとの思惑とは裏腹に今週末は思わしくないとの予報ではある。春だけに
女性心理を窺い知る様だ。

アッさて、箪笥の肥やしからも遠のいた小型プリンターが横たわるとは前にも記した。下取り云々で
もし買い替えたとしよう。スマホとのドッキングだけでプリントも意のままらしい。使ってみたい。
四色のインクを使うだけだ。ランニングコストも抑えられよう。ただ心配なのはその品質だ。特に
おいらの場合は変な圧力がないでもない。アッそうだもしあのいGuitarのネックが正常化の気配が
少しでも垣間見られたなら下取りセールを使っちまおう。おつりで・・・

まあそれはさて置きAmos Garrettのメディアがあった。随分と以前から彼の名は存じ上げていた。
そう名前だけを。何ゆえ存じ上げていたのかと申せば上手いGuitarWristとしてなのだが今まで少し
敷居が高いと感じていた。だってフュージョン系GuitarWristとは異なりJazzですから。ロック畑の
奴が踏み込んではいけない領域と勝手に思い込んでいた面があったからだ。と言うか一度
飛び込んだならその罠から逃げ出せない様なそんな感じに思えていたのが本音でしょう。それが今や
どんどん垣根が低くなってきたのです。BGMでも聞き込んでも楽しめる、そんな風に
成長したのでしょう。年の功ってやつかしら。まあそういった訳でこんかいはこれにて落着と
させて頂きます。
有り難うございました。
またお元気でお会いしましょう。
good-by
nice!(39)  コメント(0)