Such a Lvely Place

先ほど例の事務所へ立ち寄った。ワクチン接種を拒む理由が聞きたくて。
理由はこうだ。某大学病院教授の発言を信じ込んだのだけだった。端的に申せば従来のワクチン作成方法から未だ抜け出られない方と言えよう。ところが話を聞き進めるとその原材料が一番のネックだったと聞き出す。従来のワクチンに比べ遥かに低い致死率とは言え、!エージーでしたっけ?水銀の利用があるからと聞く。元素記号をなんぞをよく知っているな、と小馬鹿にされつつもそこから話は続かない。そこへ総理や大統領も既に打った旨を問えば、本当に打ったのかは疑問だとも言う。そこへ投与後の副作用治療費は自己負担だろう?とまで驚かすのには驚いた。ご健康そうに見えてその実毎晩の様な飲酒にたばこに短い睡眠時間ですから彼の場合は悪い事例を辿るのかもしれませんが、まっ後はご自由にとしか申し上げられなかった。ちなみにこの持論を身内のみならず誰彼となくこの話題となった途端に切り出すと言う。どうかお元気で。

さてそこで今あたいらの間で話題なのはジョン・メイヤー氏だ。初めて彼とはギター音質で同意した。設計士さんの場合は本来60年代後半から70年代を中心として聞いてきましたが、80年代90年代もまた彼もポップスを聞いてきた者同士にとってオールドのストラトキャスターの音質は実に代えがたい。そこへCharさんのマンスリーラジオプログラムの中でジョン・メイヤー氏の楽曲がまた追い打ちをかけられる。要するにもう暫らくすると消えていくんだろうな、と、一人考えたりもする。

と言った訳でまだ当分の間は
ご自愛ください。
ありがとうございました。