Such a Lvely Place

24日の事だった。弛まぬ発展に感心。と言うか忘れていた。

https://www.msn.com/ja-jp/money/companies/%e7%b1%b3%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%ad%e3%82%bd%e3%83%95%e3%83%88%e3%81%8c%e3%80%8cwindows11%e3%80%8d%e3%82%92%e7%99%ba%e8%a1%a8-6%e5%b9%b4%e3%81%b6%e3%82%8a%e6%96%b0os/ar-AALoKvh

所持Guitarを見つめていると何故か新しいそれに思いを忍ばす。これを人間関係に例えたならばより一層理解が深まるかもしれない。もしこれを実際の行動へと移したならばその代償は何れの場合も大きいだろう。が、後先考えない者もそれは多数存在するだろう。だがそれも所謂大人へと成るにつれ冷静さも増してくる、ようだ。そこへ実際の接触、プレイ等があれば尚更なのは言うまでもない。簡単に言えば手放したくなるのだ。しかし必ずや一つだけは!!と言いつつもギターの場合三本だけは手放す気にはなれない。と言いつつもアコギだけは流動的だ。と言う事はアコギとあのエレクトリック・ギターを手放してT社の8シリーズ或いはC_F_M社発売J*Mシリーズを、とも思ったが、楽器本来の利用選択はあまりにも希薄と成りえる。とは言え知る人ぞ知るオブジェとしての利用価値はある。故に傷つけたくない気持ちが錯綜する怪訝は否めない。と言う事はやはりここはCharさんがご利用の日本製Y社のそれ?否やっぱり待てよ…

それで思い出したのが日本の伝統的音楽をアコギで様々なパターンを験し弾きするのを思い返した。日が暮れないうちにやんなきゃ。
と言う訳で今日の処はこれまで。
ありがとうございました。