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Such a Lvely Place [4U]

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とあるフォトコンテストの入選作品を見る。Web利用でお手軽に応募できるコンテストでもこんな感じの写真を持たない。と言うかあんな感じで撮ればよいらしいとだけ理解する。フォト何がしのソフトを使えばいとも簡単に作れてしまう感は否めない。感動は希薄だ、が、悔しさも残る。しかしプリントアウトの作品の多くは感心する他ないのが現状だ。アッそういや随分と前に当方も入賞した?

さてここに来て当方も使用するカメラメーカーから案外欲しい商品の発売があるのを知った。と同時に今や一番のライバルメーカー?になったであろうエス社最新モデルもまた素晴らしい。何れも本体は無論、レンズの購入も必要だ。無論現所持レンズの利用もできる。だがその最新レンズではC社も抱えていた問題のクリアがあったと思えるからなのだ。ならばレンズの新規購入だけでその解決はあるのだろうが、そう簡単に問屋は降ろさないと思うものですから。とは言え両社ジッと比べると売価相応の見た目とは異なるエス社のそれは当落上から落下の一途を辿り始めるのだ。オリンピック開催が一年遅れたのに合わせ発売を始めたようだがアマチュアユーザーの心を揺さぶるのは難しいだろう。被写体のアイポイントへレンズの焦点を合わせる方式は今やコンデジでも装備する。しかも先に同等以上のスペックでしかも世界一のユーザー数を誇るメーカー製品はお買い得で手に馴染むデザインでの発売だ。そこへ社内システムも変わった。だけに高価下取りがあったとしてもレンズ捨てるわけにもいかへんしやっぱ止めときますわ、ほな。
と言う事で事なきを得たようだ。

と言った訳で何方様もご自愛ください。
ではまた、
ありがとうございました。
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