Such a Lovery Place [4U]
冷夏が懐かしく思うのは私だけでしょうか。
さて～、愛用している椅子の肘当てがまたしても取れた。高さ調整からの不満でこれへと変えたのだが度重なる寿命にその月日を思う。貸していたその先への返品要求もすんなりと受け入れられる。要するに邪魔に思えてきたのだ。早速その作業を行うべく席を離れた。すると別の案件が持ち上がってくる。大手インターネットバンクへの振り込みまでもが先日の入金でその必要に迫られていたのだ。コンビニでは無理そうな振り込みを抱える。郵便局とは提携関係にある。けれども今回初めて使う。コンビニ端末よりも随分と手間が省ける。他人からの目線を気にする必要がない。
その後はカウンターで振込みを行う。店長他郵便カウンターの方以外は全員入れ替わっている。平均年齢が若返ったようだ。楽しみが増えたかのようだ。
以前と比べて夏まつりの類、行事が実に少なくなったようにさえ思う。何だかんだとこの暑い中を昼夜を問わず出かける用事で目白押しだったようにさえ思う。と言うか写真コンテスト等が撲滅したかのようにさえ思うのだ。実のところ探すこともなく、待ちわびているわけでもない。でも何となくガッツが湧く、焼き肉でも食したくなる刺激、でもなく、涼が欲しいのだ。そこで名案が浮かぶ。山奥へ被写体を求めればそれは済むと。ところが蚊取り線香を持ち歩く必要に迫られる。最近のそれは山火事の心配はない。かと言って毒蛇でも踏んだ日には目も当てられない。しかしきっと走行する間に秋へと突入しているに違いない。湾岸で火種の勃発がないことを願うほかない。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
Such a Lovery Place [4U]
果たして何年ぶりでしょうか？鈴鹿八時間オートバイ耐久レースのスタートシーンから見たのは。
18,9の頃は鈴鹿サーキットへ幾度となく訪れていた。何れも連れられて行った。八耐の場合は夜、夜中に家を出る必要に迫られた。駐車場の位置を入場ゲート近くに確保したかったからだ。それでもスタンド席の入場券入手が困難だった。完売していたのもあるがそのお値段がネックとなっていた。と同時にコーナーで膝をすりすり走行する様子が一番のだいご味だったのだ。確かに第一コーナーは迫力がある。しかしあの距離では遠く感じた。よって直ぐにS字へと足を運ぶのだがその高さから来る安心感に飽きてしまう。そこでまだ間に合うヘアピンへと足を運んでいた。あの暑い中を偶に走行するライダーを感じながら歩いた。飲み物を片手に文句も言わず歩いた。サーキットとは言えその走行する姿を観察できる箇所が少ない割には数万人も来場者らしい。表参道でもあるまいし何たる人の群れ。しかも温かと。とは言えまだ若い。ついに到着。(*￣0￣)/ オゥッ!!見れる。しかもタイヤがロックする様子や滑る、滑らせる様子までもが具に。来年からは真っ先にここへと来ようと連れ立って来た四人は近いまだ日も落ちぬ間にサーキットを後にしたのはまるで一昨年の事の様だ。よって次年度は真っ先にヘアピンへと足を進めたのを覚えてはいる。それから自動車レースをも一度は見たとは思うがそれっきりだ。その後は以前にもアップしたかとは思うが筑波,菅生サーキットへ観戦には行っていたとの証言があった。しかしあれは見るものではなくやって楽しむものと今も直そう思う。アーア、
しかしピットリポート等のコメントも随分と変わっていた。あの当時と比べてその動員数の減少が後押しをしているのだろう。自動車販売台数のみならず中型、大型二輪販売台数の落ち込みもそれを指示しているに違いない。なんせ今後は自動運転システムの構築が近々の課題ですから?
さてここ最近は、エレクトリックギターを弾いてみたい感じに包まれている。しかしまだそれを実行へと移すには至らずにいる。そこでアコギへと手を伸ばしたいところだが、ここはあえてストラトへと手を伸ばす。チョーキングばかりかアームまでも動かした。チューニングの狂いもそれ程ではない。アンプも通さず弾いている分にはその差は掴みにくい。というか狂いが少ない。否狂ってない。十分な手入れを行ってきたのその成果と一人悦に入る。そこで改めてチューニングメーターを取り出し調整を行う。その狂いは感じていた違和感通りに大きく、その修正を行う。コレコレ、こうでなくっちゃ、絶対音感を持たない。Keyの外れた状態での耳チューニングは控えたい。と言うのはネックへの負担軽減を図りたいからだ。ギターを壁から吊るしているのもこれを踏まえているからだ。入手数か月後にネックへのダメージが現れたギターも今ではすっかり順調なのはこれとフレット、ネックへと数回塗布したコンディショナーのおかげがあったからと今更ながら思うもので。何れにしてもなんもしないでよい結果は得られません。多少説教臭いかもしれませんが、今日のとこはこの辺で。
ありがとうございました。
Such a Lovery Place [4U]
7月24日現在、当地区では梅雨明けしたと思われる。
夏の暑さを感じる。
モーニングにはホットコーヒーと思い込んでいた。それが急に変わろうとは。
その日の午後に車を走らせていると大粒の雨が突然降り始めた。梅雨が終わった知らせと思い車を慎重に走らせる。思って通りだ、その雨は通り雨に他ならない。青空が薄っすらとではあるが顔を出す。良いことが待ち受けている、そんな予感さえ知る。
ドーナッツ店で頂いたコーヒーカップもまたそれを助長する。カメラメーカーから販売されたそれはグッズでしかなかった。飲みごたえを重視するなら変に欲張らず真っ白でテカリのあるカップの方がコーヒー豆の味そのものが味わえる。餅は餅屋。再認識。
スターダストレビューのNewSingleが届いた。年甲斐もなく予約注文だった。だからなのかその詳細の内容は知らない。値段が値段だっただけにAlbumと思っていたらしい。聞き始めは自家用車に組み込前れたメディア再生装置だった。しかもその時初めてSingleと知った。よって何度も何度も聞き返した。ふと思い出す。たった三曲でこの値段はねぇんじゃないと。ジャケットを確かめる。DVDとの印字に納得。気を良くした。リッスン。
流石に最新DVDだ。テレビ画面にもピッタリ。しかも民放テレビ局のカメラマンとその機材、スイッチャーに翻弄される。
さあてタイタニックの続きでも見ましょうかねぇ?
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
Such a Lovery Place [4U]
買ってもいいカメラの発売がある。今買わなければ次はない、そんな感じがする。ギター等でも売ろうか。今やその陰りしか見えてこないだけに鳴り始めたそれ等の売却は、勿体無いの一言に尽きる。ウェスタンデジタル社のblackSSDへの入れ替えの方が実に実用的でコストを大変に低く抑えられる。炎天下の中を彷徨う必要すらない。データ用としてHDDを使う。その余裕はまだ随分と残されている。作動音ぐらい我慢をすればよい。35㎜画角に相まってF1,4 の誘いが追い打ちをかける。果てさてトランプ君、君ならどうするね？お節介ばかりしているとイギリスの離れ小島等にお住まいの方にどやされても知らんぞ?
ところでCanonより新レンズの発売があった。とは言えだいぶ前に型番に変更があったらしいと知りつつも関心が薄かった。ところがふたを開けてみたならどえらい高性能ぶりに今やそれを味わいたい気分に満ちている。良質なレンズ原石は今や枯渇状態らしくその穴を埋めるための開発に勤しんでいたのは実に有意義だ。最先端の研究開発への貢献にも大きく関与するに違いない。その一方で戦勝者であるなら必ず通る慰安婦問題ではあるが、それよりも他にやるべき事があるように思えてならない。足元救われまっせ
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
Such a Lovery Place [4U]
期日前投票を利用する。お近くの投票所は学校だ。履き替えを容赦なく要求する。中履きの持参でその問題は解決をする。億劫なのと世間体もまたその理由に挙げられる。しかしこのような理由は用意されていない。期日前投票所のアンケートには。もっともらしい答えに丸を描く。投票に来たのだからそれで良しとしないのは公務員さんだからであろうか。大切な資源を使いやがって。
ギターで三、四曲ほどは最初から最後までほぼ完ぺきに弾けるようにはなった。簡単に言えば指癖が付いただけなのだが、遊べるようにも成ってきた。だからこそ新たな楽曲への挑戦が浮かんできた。とは言え新しい楽曲への挑戦は実に難しい。感性が鈍ってきたのかこれと言って思いつかないのだ。衝撃的に聞こえていた中高生の頃の感動を喪失したと実感する他ない。年を取るとはこういう事なのだろう。Guitarリフ全盛の時代が幕を閉じた。と思いきや、ここ最近デビューしたバンドからも80年代ハードロックっぽい楽曲が聞こえてきている。使用楽器そのものの変更がない限り洋楽ポップスもすでに飽和状態であることには違いない。クラッシック音楽を見ればそれは明らかだ。かと言ってニューイマジネーションの楽曲を素直に受け入れられない、だろう。それ故に80年代のロックを中心とした番組がひっきりなしに表れるのだろう。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
Such a Lovery Place [4U]
スレーブ状態から正常に立ち上がらない状態に陥る時がある。再起動でその難を克服する。最新状態のOSに対しマザーボードが足かせなっているのだろうか。SSD以外はすでに五年ほど使っている。寿命だろうか。
AcousticGuitarの弦交換時期を基準とするのは何なのか未だ掴めていない。所謂ハリが無くなったとは感じる。相まって指に馴染む感じで弾き易いのとは裏腹だ。よって変える必要がないと判断をする。実のところ本当は面倒と感じているだけだ。もしこのタガが外れたならば次から次へとてんてこ舞いの忙しさを満喫する。幼子に恵まれるのもそう遠きはない、であろう。
ところで革製品等の生き物を利用した製品の減少があるやに思える。アマチュアの野球、ソフトボールなどで利用をするバッドは既にその洗礼を受けている。かと言ってグローブは未だ革製だ。動物愛護団体の矛先がまだ向いていないだけなのか何なのかは理解に苦しむ。のだが、本末転倒さえもが聞こえてきそうだ。常にあらゆる消費が無ければウェルバランスを保てないのに。何だかな～
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
Such a Lovery Place [4U]
佐野元春 2005年発売LiveDVDの所有があった。パッケージを解いた後はある。視聴の記憶はどこへやら。プレイオンしてみた。椅子へと座った状態での歌唱で思い返す。それにも増して当時利用していた再生装置並びにモニター画質からではその意図を垣間見られずにいた。それが今ここに来てフィルタリングされた映像とそのカメラアングルの素晴らしを味わえる。今ではアメリカへと帰化した友人がフェバリットとしていたのを理解する。と同時に今現在は山下達郎のバックバンドのメンバーとして活躍をする佐橋佳幸氏がノリノリの演奏に何故か和んでしまう。ギター弾きとして思う存分に楽しんでいる様子だからだ。それに加えて今現在はCharさんとバンドを組んでいるドラムスの古田たかし氏までもが参加されていた。一聴しただけでは演奏能力に長けている必要性は低そうだがその実、難しい箇所が聞こえてきたりもする。日本のロックを切り開いた一人者だけに演奏者にも相当のスキルを要求したのだろう。
何れにしてもロックが日本でも一般の方へと浸透するきっかけとなった代表的なその一人には違いない。しかも映像に関しては一日の長がある。2005年のステージ上のセットに至っては実にシンプル。なのだが、そのカメラアングルとそのスイッチングは今まで経験がない。13人ものカメラマンを入用とした理由を即刻招致させられる。現在なら他国から呼び寄せねばならないだろう?しかしこのメディアが最後に当方がフェイバリットするミュージシャンの参加は希薄に思える。どうなる事やら。
Such a Lovery Place [4U]
所持していた。DVDを。一つの作品を除き繰り返し見てこなかった。そこへ税率アップと聞く。初期型から少しだけ個慣れたテレビジョンではこの先何かと不便だ。東京五輪チケットgetにも外れる。今しかない。この機会を失えばテレビの寿命を待つ他ない。先を考えた結果だ。
大手電化製品販売チェーン店へ連れと出かける。SONY BRAVIAが一歩も二歩も抜きんでている。ここに来て国産メーカーも数社へとなった感は強い。ハイレベルな技術革新を必要とする。経営体力の差が大きいのは否めない。総合家電メーカーとして唯一Panasonicが気を吐いているようだが、その差は歴然としている。もしこれが同一価格帯であったなら非常にその経営は危ういと言っていいだろう。しかもこれが使い始めたならその差別化はさらに広がる。
大貫妙子様の40thAnniversaryDVD は今や標準化されつつあるBlu-rayDiskではある。今まではその環境に準じてはいなかった。ところが今回はそれに適応している。メディアをトレイに乗せて閉じればテレビ画面が自動でメディアプレーヤーへの接続へと切り替わる。大貫さんのメディアであれば画面サイズ全ての利用は念頭にある。だが他の古いDVDもまた全画面表示なのだ。輪郭を崩すこともなく。フィルムをDVD化した様子までもが伺える。一気に見れない場合でもメディアをPlayer本体から抜き去らなければその続きが見られる。電源を落としたとしても。昔ならメディアに傷がつくと抜き去りを強要されていたと思うのだが。
何れにしても感動の薄かった各アーティストの再試聴が楽しみで他ならない。楽しみだ。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
Such a Lovery Place [4U]
昨日まではソネットブログへのログインパスワード入力が不要だった。しかしそればWindowsUpdate後の今日になると無効だ。この前からWeb上へとその足跡が残されていたのだ。しかしそれはブラウザedge上にはしぶとく残っていた。今更ながら利用ウィルス対策ソフトのお達しに従いInternet Explorerで書き足している。直ぐに席を立つ。
画面上が黒くパワーセービングが行われている。スレーブ状態だ。マウス等に触れてスレーブ状態から立ち上げる。タスクバーにはInternet Explorerとメールソフトタグが横たわる。いずれも最小へと命令を下した覚えもない。最大化を選ぶもののそれをも無視。最善策として未だ君臨する再起動を選ぶ。スタートボタンの存在に感謝。
しかし最新式DVD_Playerのその素晴らしさに舌を巻く。一万円ぽっきりで今は言うことはない。否これ以上は求めない。メディアをも取り扱っているだけにその累進性は計り知れない。昨年の事ではあるが大貫妙子さんからライブ映像の発売があった。その当時はよっぽど音楽メディアだけの方が良いと感じていた。のだが今回またプレイバックしてみた。まず音質が素晴らしく上品に聞こえてくる。そればかりか大貫さんは無論そのバンドメンバー全員の様子をつぶさに観察できる。接続方式がそれに大きく関与しているに違いない。五百円ほどで手に入れたコードなのに。さーていよいよ本格的に所持する頂き物やおまけの画像を楽しめそうだ。Sonyさんありがとう。
と言った訳でではまた、ありがとうございました。
Such a Lovery Place [4U]
Windows7へのサポートが残すところ半年となった。マニアックな98を今宵なく支持して者には楽しさが減った。されどそこには安定性を感じた。のも束の間八へと変ったのは一昨年の事の様だ？
さて久しく利用してこなかった画像用編集ソフトGIMPをほんの少しだけ使ってみた。所謂フリーソフトの草分け的な存在だろう。Windows98の頃からその利用がある。フリーであることにPC界隈では超有名だった。使っていた。細かな加工が行えることは理解するが、洗練さに欠けていた感が強い。と同時にWindows98ではまだ画像処理並びに編集にはまだ負担が大きく、フリーズとの戦いに追われていたようにさえ思われる。時が経つのは早いもので昨日の事のようには思い出せない。それも今やクラウドコンピューティングで素性にも変化がある。アプリをインストールする時代は終わりを遂げようとさえしている。なのについついset upを終えていた。敢えて試してみた。すると以前とは数段にその技術的な革新を感じる。しかし相変らずトリミング並びにその割合、画像サイズを容易く選べない。Windows10最新アップデートさえ行えば無料でついてくるペイント3Ðで十二分に間に合うとは以前にもアップを行ったがその通りだ。序に申し上げればアドビ社フリーソフトのset upがあったのを今になって思い出す。だよねぇ、あったよね。とは言ってもまたWindows10の素晴らしさを全うした日でもあった。因みにYouTubeで今現在のアメリカンヒットポップスを聞くのが最近のお気に入り。明らかにレゲエやヒップホップを上手く取り入れたばかりかGuitarの音が皆無なのにはポップチューンの最先端と感じる。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
Such a Lovery Place [4U]
真下って感じの写真で今回は始めさせていただいた。飛んでるって感じが伝われば幸いです。
さて～、日本では未だＡＩ利用率が低いらしい。ビッグデータを解析する事である一定の範囲内であるならその傾向が正確に読み取れるのに。偶々見かけた放送大学の講師として招かれていた日本の大手検索サイトの幹部による講義から知識として得た。次週も機会が持てれば幸いなのだが。
BS4K8Kで一体何が変わったのかと言えばその画面の明るさが際立っていた。故に実に細かい動きが手に取るように感じられる。地上波との同時放送だっただけにその違いに感応さえ覚えた。因みにうちではその構造上4kでしかない。一本のアンテナ引き込み線にアナログ信号とデジタル信号それぞれを流し込んでいるのだから。分配器の利用でテレビに用意されたデジタル、アナログの端子へと繫いだならば見られる。ただこんなもんなのかと落胆するであろう。しかも番組情報等のメニューまでもが現れる。アナログ信号で育ったものにとっては違和感すら感じない、否我慢を余儀なく強いられるケースもあるだろう。しかしここへの投資を惜しまないなら実に快適だ。showroomで見たそれ以上の感動が待ち構えている。テレビを選ぶのはそれからであっても遅くはない。先ずは電波の入り口を正常化したい。ところがマンション等の集合住宅では難しい部分もある。よって一概には言えないのだがソースを大事にしましょう？
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
Such a Lovery Place [4U]
未経験者79名がブログで稼いでいるらしい。それはそれは,
データ用ストレージにはHDDを使う。コスト上の問題が一番だ。内蔵用ssdであるならそのメーカーによる五年間もの保証が付く。従来品のHDDが3年間保証であるのを踏まえるとその記憶容量が切り替えのポイントとなる。1TB以内であるなら直ぐにでも変えたい。更にはPhoto並びに動画の整理もまた難しい。OS、アプリがset upされたSSDからの音が聞こえなくなったことで更にその音が増長されたのだろう。これが二枚同時の駆動ではその音があって当然だとさえ思いこんでいた。あって当然で気にする暇も見出せずにいたのだろう。ところがこれが最近ストレスを感じるようだ。しかもメーカー製純正アプリによるホローの記憶が残る。消費増税その前にいっその事交換でも行おうかしら。
Webサイトの利用で大変なセールスを繰り広げるラッパーを偶々見かけた。時代の潮流に見事乗れたのだ。しかも相変わらずメディアの販売がそれを表す。実に合理的で尚且つエコともいえる。販促グッズを必要としない、と同時にそれほどでもない楽曲との遭遇が減る？実に合理的ともいえる。やはりポップスは売れてなんぼのもんやおまへんか。と言った訳で今後も隣国並びにアメリカ大統領に注意を傾けていきたい？ではまた、
ありがとうございました。
