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Such a Lovery Place [4U]

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果たして何年ぶりでしょうか?鈴鹿八時間オートバイ耐久レースのスタートシーンから見たのは。

18,9の頃は鈴鹿サーキットへ幾度となく訪れていた。何れも連れられて行った。八耐の場合は夜、夜中に家を出る必要に迫られた。駐車場の位置を入場ゲート近くに確保したかったからだ。それでもスタンド席の入場券入手が困難だった。完売していたのもあるがそのお値段がネックとなっていた。と同時にコーナーで膝をすりすり走行する様子が一番のだいご味だったのだ。確かに第一コーナーは迫力がある。しかしあの距離では遠く感じた。よって直ぐにS字へと足を運ぶのだがその高さから来る安心感に飽きてしまう。そこでまだ間に合うヘアピンへと足を運んでいた。あの暑い中を偶に走行するライダーを感じながら歩いた。飲み物を片手に文句も言わず歩いた。サーキットとは言えその走行する姿を観察できる箇所が少ない割には数万人も来場者らしい。表参道でもあるまいし何たる人の群れ。しかも温かと。とは言えまだ若い。ついに到着。(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!見れる。しかもタイヤがロックする様子や滑る、滑らせる様子までもが具に。来年からは真っ先にここへと来ようと連れ立って来た四人は近いまだ日も落ちぬ間にサーキットを後にしたのはまるで一昨年の事の様だ。よって次年度は真っ先にヘアピンへと足を進めたのを覚えてはいる。それから自動車レースをも一度は見たとは思うがそれっきりだ。その後は以前にもアップしたかとは思うが筑波,菅生サーキットへ観戦には行っていたとの証言があった。しかしあれは見るものではなくやって楽しむものと今も直そう思う。アーア、
しかしピットリポート等のコメントも随分と変わっていた。あの当時と比べてその動員数の減少が後押しをしているのだろう。自動車販売台数のみならず中型、大型二輪販売台数の落ち込みもそれを指示しているに違いない。なんせ今後は自動運転システムの構築が近々の課題ですから?

さてここ最近は、エレクトリックギターを弾いてみたい感じに包まれている。しかしまだそれを実行へと移すには至らずにいる。そこでアコギへと手を伸ばしたいところだが、ここはあえてストラトへと手を伸ばす。チョーキングばかりかアームまでも動かした。チューニングの狂いもそれ程ではない。アンプも通さず弾いている分にはその差は掴みにくい。というか狂いが少ない。否狂ってない。十分な手入れを行ってきたのその成果と一人悦に入る。そこで改めてチューニングメーターを取り出し調整を行う。その狂いは感じていた違和感通りに大きく、その修正を行う。コレコレ、こうでなくっちゃ、絶対音感を持たない。Keyの外れた状態での耳チューニングは控えたい。と言うのはネックへの負担軽減を図りたいからだ。ギターを壁から吊るしているのもこれを踏まえているからだ。入手数か月後にネックへのダメージが現れたギターも今ではすっかり順調なのはこれとフレット、ネックへと数回塗布したコンディショナーのおかげがあったからと今更ながら思うもので。何れにしてもなんもしないでよい結果は得られません。多少説教臭いかもしれませんが、今日のとこはこの辺で。
ありがとうございました。
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