Such a Lovery Place

冷夏が懐かしく思うのは私だけでしょうか。

さて～、愛用している椅子の肘当てがまたしても取れた。高さ調整からの不満でこれへと変えたのだが度重なる寿命にその月日を思う。貸していたその先への返品要求もすんなりと受け入れられる。要するに邪魔に思えてきたのだ。早速その作業を行うべく席を離れた。すると別の案件が持ち上がってくる。大手インターネットバンクへの振り込みまでもが先日の入金でその必要に迫られていたのだ。コンビニでは無理そうな振り込みを抱える。郵便局とは提携関係にある。けれども今回初めて使う。コンビニ端末よりも随分と手間が省ける。他人からの目線を気にする必要がない。
その後はカウンターで振込みを行う。店長他郵便カウンターの方以外は全員入れ替わっている。平均年齢が若返ったようだ。楽しみが増えたかのようだ。

以前と比べて夏まつりの類、行事が実に少なくなったようにさえ思う。何だかんだとこの暑い中を昼夜を問わず出かける用事で目白押しだったようにさえ思う。と言うか写真コンテスト等が撲滅したかのようにさえ思うのだ。実のところ探すこともなく、待ちわびているわけでもない。でも何となくガッツが湧く、焼き肉でも食したくなる刺激、でもなく、涼が欲しいのだ。そこで名案が浮かぶ。山奥へ被写体を求めればそれは済むと。ところが蚊取り線香を持ち歩く必要に迫られる。最近のそれは山火事の心配はない。かと言って毒蛇でも踏んだ日には目も当てられない。しかしきっと走行する間に秋へと突入しているに違いない。湾岸で火種の勃発がないことを願うほかない。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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