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Such a lovely place [4U]

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喜ばしいことに見つかった。と言うのはギター用の弦なのだ。これは仕入れ先をえ~からRへと変えたからだ。しかしその当初は見かけなかった。先に利用していたインターネット通販会社サイト内もレギュラー商品だけだった。

本当に長い間A以外の利用は考えつかなかった。音楽メディアであるなら世界各地からの情報を網羅しているからに他ならない。物品であっても正しくそうでしかもお手頃だ。だがコアな商品ともなれば少し手間取る。むしろ難しく感じさせられた。
随分と前にもRを使った覚えはある。だが何らかの不手際を感じその利用を止めた。不安は募るもののアクセスを行う。するとどうであろうか、実に使い易く慣れてきたならばその商品の発掘も素早いばかりか適切だった。Orderを行えばそのレスも素早いのは無論、受け取り方法までもがきめ細やかなのには驚かされる。え~でもあるがその信頼性に至っては疑問符が残る。2月にOrderを行った品物がまだ都内をうろちょろしているとしか分からないのだ。民営化による影響なのだろうか。否きっと日本の金融資産流失に歯止めをかける様にとの神のお告げなのだろう。日本でもここに来て、量や値段からの逸脱が始まったのだろう。

ところで弦交換については様々な意見があるように思う。一般的にはくたびれた弦では、チューニングが合わせづらくなる、合わなくなるからと考えるのが普通であろう。また汚れを拭き取る磨き込むにも都合が良い。しかしお飾りとしている者たちもわざわざ弦交換を行っているとは思えない。精々張られて弦を緩める程度に終始するのだろう。否各種ケア製品をクロスで磨き上げるのだろう。そしてたまには音をも感応するのだろう。それはそれで良いのだが、生きる世界が違うとしか言いようがない。

弦高が高くなった。早速弦交換を行う。ローズ指板の汚れを落とすケア製品塗布を呼びかていのだろう。購入時に比べたならまだ茶の色は残すものの黒さが増した。だがまた赤茶けた色へと移り変わるかのように思える。無駄に使った一弦で残された各ゲージは猶予がある。余っていると言った方が正確だろう。時間を見つけての交換もさることながらフレット並びにボディまでものコンデイション維持には多大な貢献だ。時間を見つけたら朝昼晩?とまでは行わないまでもネック維持に努めようではないか。明日には明日の風が吹くさ?

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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