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Such a lovely place [4U]

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GuitarWristとして名をはせる若いミュージシャンを聞かなくなってからは久しい。楽曲として一部分としての位置付けが確立したようだ。所謂GuitarROCKで盛り上がれるのは年配者なのだろう。演歌歌謡曲も未だそれなりのポジションを確立する。それに近づきつつあるのがGuitarROCKなのだろう。オールディーズとは一線をかすのかしら。
guitar収集家でもある従兄からは、Gibson社経営が危ういとのmailをよこしてきた。そこには触手を伸ばそうかとの相談も含まれている。一攫千金を狙うのであればL5でしょうねとしか答えが見当たらなかった。ラリーカルトンモデルも頭をかすめるが今やその求心力の低下が気になってしまったのだ。素人がコピー曲を演奏する動画サイトの多くは超若いか中高年のベテランが占拠しているのを理解するには容易い。コンピューターを常用する音楽を聴いて育ってきた者たちが大勢を占めた結果なのでしょうか。ところが先祖帰りの傾向がまた聞こえてきているらしい。Jazzには無限の可能性があるとの事だが、複雑なメロディーラインもパターン化して聞こえてくるのは今のポップスと何ら変わりないと思うのだが。


ところでエフェクター類売買を行っていた。mailでその買値だけは心得ていたつもりだ。そして確実に振り込まれているとも。それが何らかの理由で残高確認のみで終えていた。増えている。詳細を知らに間に。そこで立ち上がろうと思ってからは久しい。通帳記入へと向かった。な、な、なんと思っていた以上の入金には驚くばかりだ。使ってだめならすぐに手放すと同時に限定品までもが含まれていた結果なのだろう。guitar一本なら容易い。かと思いきや何のために売却したのかと今またにあらためて思う。今度こそ服と靴を買うぞ?


と言った訳でではまた、
有難うございました。


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