SSブログ

Such a Lovery Place [4U]

jIMG_6680.jpg

今日から先行オーダーが始まっている。昨日某サイトからその様な内容を記したメールを受けていたからだ、が、まさかとは思うがオーダーしているかもしれない。と28日の晩に思った。

ところでCanon主催のphotoコンテストの締め切りまで残すところ後わずか一日。ドローンで撮影を行ったそれ等の選択を考えた。のだが、インパクトに欠ける。のもあるが、利用するプリンターまでもが他社製品である。何をかいわんやでもある。しかしそれでもと選び出そうと試みた。そりゃ見たことかと適当な品が見当たらない。これまでなら自己満足のそれで賄えていた。ところが今回はいい加減にショーなるそれを受けたい、というよりかは商品賞金が欲しくて欲しくて夜も眠れない?否急に所望したくなっていたのだ。

消費増税を目の前に控えて今買うべきものの一つに音楽メディアがあろうかと思う。しかもその行方すら見通せない。11月からの消費行動は8パーセントのそれだけに絞るだろう。それを考慮してかCharモデルの先行オーダーメールを受ける。ムスタングと言うGuitar種類からその販売価格は少しお高い。しかしその内容を鑑みれば妥当と言うべき価格帯だ。
ストラトキャスター用のトレモロアームが先ずは際立つ。国産メーカーで作られた同機種の一本をギターを始めた当時に利用していた。調子に乗ってアーミングを行えばそのチューニングは瞬く間に狂い呆れたのを思い返す。そのせいか使用期間も少なく割合直ぐに手放したがその弾き易さと音質は捨てがたいものだった。また立って弾くにはうってつけの重さだったと今もわすらりょか。

だからこそCharさんもアームの変更を行ったはずだ。Fender社のページを読み進めていくと当初からストラト用のアーム利用を控えた理由が綴れている。先に記したようにギターそれ自体の重量が軽いということはそれに使われている木材そのものが薄く軽いそれを使っていることを意味する。軟な作りを意味する。ばねとそれに繋がれたアームとのせめぎあいによってボディへの影響が多大であったことからもその利用は今まで無かったとのことだ。ところが今回のモデルではその難題をクリアーしたと。そこへピックアップと繋がれたボリュームやセレクタースイッチのポジションを奏者目線にしたとのことでの発売らしい。きっとあの当時なら迷い一つもなくクリックを行っていたに違いない。トロが今や飾ったとしても恥ずかしく無いそれらを欲する。成長しているのだ。しかも決してそれはGuitarではない。道具として使うもので弾かなければタンスの肥やしにしかなり得ない。そこへある方から送れてきたmail内の動画アドレスをたどればこりゃまた酷い。一生懸命ナノが分かるようではため息一つだ。練習風景をアップするやつも奴だがそれを見るやつも奴だ。そのうちに精されていくとは思いますが自由と問われれば返す言葉もございません。と言った訳で所謂アマチュアの動画視聴は先ず無かったのですが、それがテレビで簡単にみられるようになってくると洋楽ポップスヒットチューンをバックにするそんな日々が続いている。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
nice!(26)  コメント(0)