Such a Lovely Place

webメールをまた最近になって使い始めた。
するとどうであろうか、以前取り止めたその理由の一つに迷惑メールそれ自体があったからなのだ。
しかし世の中は今般のウクライナ戦争を機にセキュリティ上の強化が日本中を挙げて推進されてきた。
そこへ寄付を求めるフリーメールソフトのポップアップにも疲れた。大英断と言っていいだろう。
恐る恐る我がプロバイダーでの再設定を試す。至極簡単にその作業を終えられるばかりかな、な、
なんと、迷惑メールそれ自体を一切受け取ってはいない。本腰を入れたのだ。やれば出来る。君なら
出来ると信じてはいた。だけどその最たる強みを発揮したのはお気付きでしょうが
ウィルス対策ソフトには違いないでしょうね。いやいやいやいや、皆が一つなれば例えどんな荒波
であろうとも乗り越えてくれるには違いないのです。
するとそこへお届け物が届いていた。

案の定PCパーツ並びに音楽メディアだ。ビバップの創生者であり、多くのミュージシャンに
敬愛される伝説のサックス・プレイヤー”チャーリー・パーカー”さんのそれが。細かな
バイオグラフィー等は全く存じ上げないがその名だけは根強く頭の片隅には残されていた。故にまだ
そのメディアが残されている間にgetするのが男と思い手に入れたのだ。するとホンマこれこそJAZZ
って感じで楽しんでいる。最近では多くのミュージャンが一曲に費やす時間を短くしている。すると
このアルバムからもそれは随所に聞き取れる。ここから延々と続くであろうソロパートの入り口での
断捨離は実にいい感じだ。見事な楽曲が多数占めるだけにヘビーローテーション間違いない事だけを
お伝えし本日はここまで。
有難うございました。