SSブログ

Such a Lovery Place [4U]

dIMG_9671.jpg

偶々であった。一見すると分からなかった。されどその歌声で記憶が甦る。

https://www.youtube.com/watch?v=qr796HI6ie0

日中気温は瞬く間に急上昇。しかし半袖での外出は躊躇う。無論行わない。朝晩の日込みをがそうさせる。とは言え暑い。しかも梅雨入り前の湿っぽさせえも感じる。そこへ時差出勤どころか普段を取り戻しつつあるようだ。どうかお大事に。

そこで気になりだす。ギターへのメンテナンスがまだであったと。
空気中に水分を多く含むようになるとGuitar Neckに対しては良い状況下ではない。変形曲がりやすくなると一般的には述べられている。またBodyへのかかわり方も同様でその音質に違いがあるとも聞く。ただこれは二千年代になったからはあまり聞かなくなった。塗料の品質並びに木材の感想方法に発展がみられたのだろう。但し日本の場合は当初の頃は未だ担保できない状態だったと思える。5,6年前に利用していた案外大手の日本製セミアコギターも数年間は弦高の浮き沈みで弛まない調整を余儀なくされましたから。ところが同じ日本製であるAtelier Zのそれは一度メンテナンスへと販売店へと戻って以来事なきを得ていますから。正しく乾燥が行われた結果でしょう。因みにこのメーカーはベースギターを本業としておりますから以前と比べてごく僅かの機種へと変わっておりました。

http://www.atelierz.co.jp/

Atelier Zも30周年。使用木材に東南アジア等で伐採された木材の利用についての但し書きは見当たらない。よって今が買い時だろう、が、どうにもこうにもフルオーダーする以外その触手は伸びそうもない。しかも最近は持っているそれ等の売却さえもが視野へと映ってきた。とは言えいざ売るとなると
すると街中には子供たちの会話が堂々と聞ける。専門家はクラスタ発生を危ぶむがそれよりも、他国で抱える深刻な状況回復工程について頭を使っていただけたならば、と思う。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
nice!(32)  コメント(0) 

nice! 32

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。