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Such a Lovery Place [4U]

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フォープレイと言ったバンドではございますが、今現在はメンバーであるギターリストがお亡くなりになられその活動は休止状態ではございます。しかしその方以前にプレイをされていた方々は今もその活動はございます。そこで白羽の矢を私的に立てましたが今やいずれもGuitarWristのみならず一アーティストとしてご活躍をなされていらっしゃるのです。
リー・リトナー氏は元より否一般的にはラリー・カールトン氏は一般的な認知度も高く、何れもファンを既に多くお持ちで難しく思われます。故GuitarWristが演奏をする楽曲との出会いは既に多いのも事実ですしょうし難しく思えるのです。が、そこは超一流の面々です。寸分違わぬ音で迎え入れてくれるはずです。だからといって新たなフォープレイ出現を希望する訳もないのです。コンストラクタ的な役割を持つボブ・ジェームス氏の意向が最優先でしょうから。
とは言えリー・リトナー氏の頃のライブパフォーマンスをYouTubeで見ていたならもっと聞きたくなっているとAmazonさんからのメールにはあった。ユーズド販売で見かけるその価格は異常に高く買う気も失せていたにもかかわらずDVDは新品で販売価格にも思えるばかりかCDは中古品と言う事で大きく千円を切っている。オイシイところをよくご存じで。スーパーコンピュータでも使ったのかしら。

先ほどからbackで流しているフォープレイのアルバムではあるが1000円ぽっきりシリーズのそれだ。しかも一聴すると私の知るラリー・カールトン氏の演奏との差に驚かされる。のだが最後の楽曲からは彼の特有のフレーズを垣間見れ安心さえする。そこへ次にディスクトレイへと乗せたアルバムは歴代のGuitarWrist三人が集い創出された。今更リトナーでもないでしょうが先にオーダーしたそれとの変化を聞けるのが実に待ち遠しい。とは言えライナーノーツも読まずして三人を聞き分けられるのだろうかしら。SadowskyとGibsonの違いで故チャック・ローブ氏と先の二人のGuitarWristとは分けられると考えて後はそのフレージングで何とか聞き分けられるとしよう。
とは言えこのメロディアスなJAZZにリラックスさせられお酒が進む、かもしれない。どうかご容赦ください。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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