Such a Lovery Place

以前の使用状態へと近づきつつある現在利用PCである。されどこの静寂さには生産性向上をも招く。

ある方のブログコメント欄にクルシアル製M2SSDをお勧めするとの書き込みを行った。その時に使っていたPCへの装着がそう言わせたのだろう。ところがメインPC用として当初準備した M2ssdもその当時は通常使用に耐えられずお蔵入りしていた。それが今やサブ機へと転じたPCへの不満からとは言え最新アップデートで元の状態へと変わりゆくと以前にも記した。この時に一番面倒なのが画像等のファイルのコピーだ。JPEGファイルであれば某大手ソフト会社サーバーの利用でログインさえ行えば何処でも使える。ところがデジタル一眼レフカメラで撮影を行うときには必ずローファイルとJPEGファイル両方を記憶している。最近ではその違いも大きくなくなった、とは言え、その違いがありますから。ですからデジタルカメラを使い始めた当初はローonlyだったのです。フォト何とかが王道を極めたのはこの時でしょう。因みに当方も利用しておりましたが、写真屋店員さんのご意見をも踏まえて、その利用をわきまえると何時しかその使用も減り今ではその足跡すらございません。とは言えあのころ培った知識等は今も健在で何かと便利だったりもするのです。ですからカメラとそのソフト、並びにプリンターをも統一した方がメーカーの意図する色合いを醸し出せるはずなのです。が、プリンターだけは一旦離れるともう後へは戻れないのも事実。それも伏線となってか写真コンテストもインターネットでの応募が支流となっている。と言うか山の様に送付されてくる写真処理軽減に役立っているのは揺るぎない事実だ。他方出展者側としても助かる。のだが、この色合いと奥行きを感じ取っていただけない辛さも無いではない。そこで新型コロナウィルスのさなかでも例年通りに今年も行わるのであろうかフォトコンテスト。やはりこの苦難を乗り越えるためにも記録するそれ等の再見が必要だ。そこで早速と行きたいところなのですが、寒いですとね。

速報；新型コロナウィルスに対し既存のインフルエンザ治療薬に注目が集まっている。恐らくは?

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。