Such a lovery place

セキュリティ向上の為とは言え、その当初はブログへのログインが厄介だった。ところが選んだタグでそれは変わる。書き込む者にとってはむしろ安易になったと言えよう。とは言え、常にブラウザを立ち上げた状態を維持される方なら気にならない。当方も最近組んだ低消費電力PCにおいてはつけっ放しの状態が殆どだ。何せどんなに負荷をかけようとも35Ｗ以上を必要としないからだ。因みにUEFI(以前はBIOS)でその電力消費量を確認すると全部合わせても10Wにも満たない。電源の入り切りに使われる電力量が一番なのはどのPCでも同じなのだが。しかもこれは容量の大きい電源喪失利用でも同じだ。今までは95Wをも消費するCPUに対してこれと同じ500W電源ではその寿命を縮めた理由を察知するには容易い。ハイエンドユーザーを除き文書への写真の貼り付け程度ならこれで間に合えてしまう。ましてやWeb検索程度ならChrome利用でお手の物と言って良い。officeソフト以外はWindows10のそれで十分だ。写真提出に至ってもペイント3Dで十分、と言うか提出先によってはアプリ利用を嫌う傾向が健在だからだ。大体が今どきその結果がわからに程度に留めるでしょう。

しかし流石にWindows付属アプリだ。シャキッと重さを感じさせない。RowFileの取り扱いできないとのご意見もあろうかとは思う。その場合はカメラUtilityソフト利用が一番なのだ。中には画像編集ソフトの方がきれいに映し出すかのように思われている方がいらっしゃるだろう。ところが従来からのフォトといった定義からはカメラメーカーソフトのほうが良いと思えるようになる。ピュアな俺?

ところで車を運転する際には16ビートが実によく合う。英語歌詞も直ぐ身につく。学校の英語教育も16ビートで教えてくれれば好かったのに、と、今更ながらに思ったりもする。しかし低価格アスロンで動くPCは一切フリーズさえしない。今も同時にメールソフトとペイント3Dを立ち上げた状態なのに。えッWindowsコラボソフトだって。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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