Such a lovery Place

海外では圧倒的な利用ブラウザ、Chromeもディスプレイを賑わす。当方利用のウィルス対策ソフトによるBrowser切り替えに手間取らないのがまた良い。edgeからInternet Explorerへと切り替わったその途端んにアクセススピードが落ちる。とは言え、Chrome利用時にもそのポップアップ等はある。同ブラウザ内で異なったページを開くのだが、そこには先にアクセスを行った Explorerで言う所のお気に入り数が異なっているからだ。ウィルス対策ソフト側もこれには文句がない。要するにセキュリティ面ではいまだ追い付いていない。と言うかむしろハッカーの標的なのだから仕方が無いと言ってしまえばそれまでなのだが。

さて例のアーティスト“タッシュ・サルタナ”さんですが実に良い。24歳でギターを中心としたバンド構成でアルバムもそんな感じと聞いていた。メジャーヒットがその根底にあるのは当然として実に聞き易くしかもヴォーカルがフューチャーされている。しかもそのバッキングたるや実に濃い。流石ミュージシャンのご子息だ。そのレベルの高さに驚かされる。しかもその歌詞内容がまた女性のイマジネーションを如実に表現しているかのようだ。何れにしても英語が堪能でなかったことに感謝？

と言った訳でではまた、ありがとうございました。

タグ：CHICAGO デューク・エリントン サブレポート