Such a lovely place

仮想通貨で高額な利益を得たものを聞く。それに肖ろうと追いかけたところでその多くは惨めな結果に終わる場合が多い．二番煎じである。薄利であって当然だ。もしも国へ救済を求めるのあれば呆れてしまう。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/012901289/

さてアップされたphotoをご覧いただければ分かる様に、遂にエフェクター・ボードを完成させた。構想云十年制作に及ばした期間は三年以上にも及ぶ力作、と自分で言ってりゃ世話ねぇgoods。この手の内容にお詳しい方であるならばEric・Johnson氏とオズ・ノイ氏からのパクリだとお気付きになるやもしれません。正しくそうなのだが、彼らの使用品々を揃えるには余りにも物理的、金銭的に無理なのと同時に私が好んでやまない音質へと辿りついたのが本音なのだ。但しセッティングはupを行ったphotoとは異なる。

そこで問題なのが演奏を行う楽曲だ。フェイバリットなアーティストの簡単なワンフレーズを弾くだけでは飽き足りなくなったのだ。全曲を通しては弾か無い。店頭で試奏を行う際に一曲を通して行うものを見かけるが、否なもので。オイシイ所だけで十分でしょう。またそれがおいしくない場合が殆ど口を挟みたくもなる前にトンズラーさせられるか話題を変えさせられるますもので。
まあ何れにしてもクリーントーン側はEric・Johnson氏の音質へ近づいたと同時にダーティー側は思っていた以上に多彩な音色を楽しめるり様になりましたから満足させられているのです、

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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