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Such a lovely place [4U]

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色んなエフェクターを繋いでいる。それを見た野郎の一人は踏み分け大変じゃない?と言った。これについては前にもアップをしたがほぼすべてのそれ等の効果を使いながら偶に外したり付け加えたりしているとの返信をしたとのアップをしている。これは電気電流を使うようになった時点で時点でこのような定めなのに。偶々大音量で弾き始めたならばその歪、使えのとちゃう!この心の中のモヤモヤ感を音として表現するには、とかで使い始めたと同時にクリーントーンよりも優しく響いたのに加えて音も太く心に優しく届いたのでしょう。するともっともっと歪んだ以上につぶの細かな音質をも使う輩が増えたのでしょう。ギター弾きの間ではファズと口承されているそれへと。バンドコピーでその手のバンドを避けたと同時に真空管アンプのボリュームをフルに活用した状態の音質に近い、と作られたOverDriveを常用していた。これが某氏をエフェクターの正しい活用法へと向かわせない一つの原因と考えてはいる。時は過ぎそれを今でも最上のものとしているおかしな話だ。当時の品物で初めてあの音との出会いがあるのに。それにはラッカー仕上げのGuitarであることは無論、一年以上は弾きまくっている必要がありましょう。有名ミュージシャン使用ギターをコレクトされている方ならばまだしも、展示用としたそれ等の音質はきっと見る影も無いでしょう。と言うのは著名ビルダーによって作成されたそれ等を弾かせていただいたからに他ならないのです。あなたが好きな彼女、彼なんかも触らずにはいられないでしょう?そう、最初はやんわりとしかしその後はもっと強くとの要求に、アッ、ダメ、そこは…

要氏もコレクター心理をご理解いただいていたようだが、私にとっては全くもって蚊帳の外、なのだが、遊べる日が近づいてきた。これには乾杯だ。と言った訳で

MerryChristmas

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