永久へと

一見した時に、受け入れがたいと感じた方々の多くも、会話等を通じてその印象は変わる。けれども
極わずか、まれに、一握りの方達は到底容認できない、受け入れられないのが常だ。愛称でしょうか。
たぶんそれは多くの場合、人間性までをも見抜いているのです。

実はこの感性を、下手な文章の羅列でブログへアップしようと思ったのですが、
だったらあと少し時間をかけて、一冊の本として出版社にでも持ち込み、
文学界への華々しいデビュー、を飾ろう、飾りたい
と真剣に思ったりもするのです。しかし未来永劫、決め兼ねているのです。だいたい写真があるし、
ただでさえ偏頭痛気味で目の疲れもピークだし。個人的な嫌気をわざわざ文学を通してだなんて。
それに先ずもって、金になんかなりそうも無いし、その辺りをよーく考えればやっぱり
ブログにでも綴ろうかな?

と、言うわけで、次回からは"物書き"シリーズが始まるかもしれません。期待しないでね、要注意。ではまた。
ありがとうございました。

タグ：物書き

コメント 5

xml_xsl様_ナイスをありがとうございます。
by EF135L (2009-05-13 13:48) 

何を書くのでしょう？？
楽しみにしてます(^^)ニコ
by chunta (2009-05-13 17:52) 

shin様_ナイスをありがとうございます。
by EF135L (2009-05-14 06:47) 

chunta様_ナイスをありがとうございます。
いつも思うのです。就寝前、目覚めたベッドの中、なんて素晴らしいアイディアが思い浮かぶのかと。
しかしこうして画面、キーボードを前にしますれば、その思いつきもどこへやら?
て言うことで、アッ、今、思い出しました。ではまた。
by EF135L (2009-05-14 06:58) 

ご訪問ありがとうございます。

ご質問いただいた内容ですがメインは
カール・ツァイスです、せっかくコメント
頂いたのですが、内容に一部不適切
な表現があったので私の判断で非掲載
にさせて頂きました。

by shin (2009-05-14 07:14)