Such a Lovely Place

新型プリウス、オーダーストラップらしい。
思っていた以上にたくわえがある様だ。

アッさて~今でも制作販売が行われている名だたるアーティストと同タイプのギターなのだが
未だにオールドロックファンの支持があるとは不思議だ。とは言えSteve・Lukatherモデルだけは
ニューカマーの方々にも使い易いだろう。が、随分と前のFenderWorkshopのそれに比べれば随分と
お買い得感で溢れてはいる。一時期TOTOのコピーバンドでGuitarを弾いたがあの時は国産の
少しコアなストラトにオーバードライブとチューブアンプで全然問題なく音楽が成立していた。
ルカサーの熱狂的な信者数は不明だが、僕ならジョン・メイヤーモデルを買う。だって一度は弾いて
みたいPRS製ですからね。ですが梅雨時になればなるほど楽器との触れ合いはメンテナンスが主と
なってきただけにウザイ感じだ。さあて如何しようか?

考え中考え中（　＾ω＾）・・・・・・・・・・・

それでは皆さんお元気で。
また来週お会いしましょう
有り難うございました。