Such a Lovely Place

ZepplinをPRESENCEから本格的に聞き始めたからだろうか、この楽曲をフェバリットなそれとして
一番に思い浮かべる。仲良くなれそうだ、(´･ω｀･)ｴｯ?

さてネックの状態が落ち着かずに困っていると以前にお伝えをしたギターがある。其れがやっとここに
来て落ち着いてきた。後しばらくの間は様子の観察に留めようとは思う。そう手強い梅雨が直ぐそこに
控えているからだ。一本を除き他のギター全てにその弊害も購入後一二年で峠を越したのを踏まえると
その材質に差を感じる。要は木の感想具合なのだが。これには木材資源保護政策の関与も些かあり
東南アジア近隣に生息する同種の木材利用推進が図られた結果も大きく左右しているに違いない。
ボディサイズはコンパクトだ。なのにもっとガタイのでかいストラトより重く感じるのだから。否
重い。絶対に。来たその当時はなんて弾き易いのだろうと絶賛したのが昨日のことのように思える
そんな状態へと今まさに戻りつつある。どこのゲージ貼ってあったのかは皆目見当もつかへんけど
使いたい弦とのマッチ度もよくなってホッと肩を撫で下ろす日も近いんちゃうん、と思う矢先です。
ですので梅雨に備える用意をそろそろ始めようかと思う所存ではおります。

本日も多くのアクセスありがとうございました。
それではまた。