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Such a Lovely Place [4U]



Allan Holdsworth & Alan PasquaによるJazz clubでのライブなのだ。
私的には所謂プログレとの認識だっただけに良かれと思う。ニューカマーの多くも複雑な音作りを
選んでいるだけに先駆者には違いない。リスナーの多くもこの程度が普通と思えるようになった
耳が肥えてきたからなのだろう。そう偶には横からも、(´・ω`・)エッ?

少し前に所持して一番日の浅いGuitarネックに不具合を感じていると述べた。それが如何にか
使えるよう感じへと変わってきた。フレットに浅くアールが施されているのもあり大きく
チョーキングをした際に音が途切れる状態だった。弦高を高く際すればここからの逸脱は
簡単だ。が、弾きづらい。そこでトラスロッドを使った。のだがその効果を直ぐには体現できずに
いた。人の噂も七十五日。まだ経たない。が、そう呼ぶのだ、弾いて、優しく、と。

Oh!!こりゃ来た時とだいたい同じ感じだ。時は人を作るというが(ホンマか?)Guitarにもそれは
言えよう。奉公に何時出してもこれなら大丈夫だ。いい仕事しろよと思いつくも
後ろ髪引かれる思いなのはどうして。手入れなんかするんじゃなかった
とは言え思いとは裏腹に思いの外その買値は低水準に違いない。されど株価高騰があるとか無いとか?
チャンスかな?

では何方様も感染病対策には留意し
今後を見定めましょう。
では。
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