Such a Lovery Place [4U]
名画を飾る、と題したファイルがある。プリントアウトを促しているのだろう。同社製プリンターは今はない。お言葉に甘える。誰もが知る画家たちが連なる。悪い訳がない。とは言え直ぐにその行動へと移ることはなかった。
Firefoxに怪訝を抱く者の多くはそのブラウザの根本であるサーバーへのパスワード設定が根本にあるのではなかろうかと思う。しかし日本のデータ消去会社とは異なり実に数多くのものから信頼を得ている。しかしそれでも言う者を知っているが、西洋に対するコンプレックスを未だ持っているのではと考える。個人情報に対するその評価は日本とは異なり歴史を持つ。一歩間違えれば天文学的な賠償額になる。相次ぐハッカーからの攻撃で東京オリンピックのセキュリティは果たして守られるのかしら。何れにしても世界から後れを取っていたとしても不思議ではない。
さて日本製セミアコ購入から早五年を過ぎようとしている。それなりに良い色合いに変わってきた。（近々その写真アップ予定）ラッカー仕上げが功を奏したとは言えこの体感か初めてだ。一度はこれを味わいたかったのだ。するとネックもまたポジショニングが落ち着いた。フレットコンディショナーは無論、ボディメンテナンスさえもここ数年は行えなかった。なのにこの手応えは大変に喜ばしい。テレキャスのおっさんも今度はstudioへと意気込んでいる。そればかりかアドリブの練習に余念がない?
まっ、それは置いておいて、最近はKOOL＆GANGばかりをYouTubeで視聴していると言うならけげんな表情を浮かべる。インストならばJazzに憧れを持つだけに散々遊んできたBLUESRockには閉口させられるのだ。それでもお付き合いしますよ。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
