Such a Lovery Place

日格差が大変に大きい。身に応える。

さて漸くここに来て4,5,6弦がヘビーなゲージセットの利用を止めた。指先への負担もそうだが、ネックにもそのシワ寄せが見て取れるようになってきたからだ。残りはoasisコピーバンドの者へ安価で譲るとして、残り僅かなアーニー・ボールへと張り替えた。懸案に思えていたオクターブチューニングだったが、その手間を必要とはしなかった。何時かは戻るだろうと変えて来なかったのかな?いやいやいやそんな筈はない。私が遣らない訳がない。否でも…?

その後あのテンション感は薄れていた。しかも浮いた感じ(フレットと弦との間の距離が離れる状態)が一気になくなり、今までと同じような状態へと戻る。これまではコーティングされた減だったにも拘わらず案外指先へと強く当たっていた。それが他のギターと同様に弾ける。何とも有り難い事か。とは言えその他はDR社製のそれでしたか?まあ何れにしても練習用とにはぴったしだ。

さて新型コロナウィルスワクチン接種について様々な噂が流布している。あくまでもが前提にあるとはいえ、不安をあおる報道には気が滅入る。とは言え空に浮かぶ雲は春を装う。曇り空なのだが明るい兆しが差し込んできている。否めない事実なのだ。とは言え三寒四温の言葉の如く日に日に寒さが厳しくなる、がほら、春はもう既に始まっている。投資のラストチャンスとも言えよう。買いの時期なのだ。さあて?

では皆様、
お元気で~!!