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Such a Lovery Place [4U]

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年末恒例となっている日本のロック三大音楽評論家で大総括するラジオ番組を三回に分けてアップしたい。もしお聞きであったならご意見もあろうかとは思いますがここは一つ良しとして頂きたい。

最初のMCが終わるや否や年に一度とは言えあの聞き慣れた声が飛び交う。もはや私の中では風物詩なのだろう。そこへ彼らも一切コンタクトが無かったと聞く。そこへ政府の方針に沿って、自序、共助、控除?ですから誰一人として会っていないとさえ呟く者さえいた。すると確かに今年はライブも無かったですしね、と渋谷氏が反応をした。そこへ大貫氏に対する質問を伊藤氏から受ける。
通常であるなら大貫氏はライブハウス等でロンドンナイトと銘打って各作品に対するコメントと共にその楽曲をもその場に集まったリスナーと聞いているらしい。それはオンラインで行えないのかと伊藤氏が問えば著作権上無理との事だった。唯一残されたライターとして仕事も今やオンラインで済まされる。誰とも会わなかったと仰るが実に正しい選択だ。ロックの持つ側面の一つと言えよう。そこへ案外良いアルバムリリースに恵まれた一年でしたよね、と伊藤氏が言えば仕事が無いのに良い一年だったとは言えないと大貫氏が反発する局面からのスタートかと思いきや生存確認の為の番組だとさえ位置付ける一幕さえある。案外確かにと頷いたリスナーもいるに違いない。因みに当方もその一人だ。

さて最初に選ばれたパーソナリティは伊藤氏だった。行き成りAC/DCでしたからなんかレイドバックした気分に襲われる。まだ現役で活動してたのかよ?といった驚きと同時にそうそう彼伊藤氏は所謂ハードロック系バンドをテリトリーとしていたのを再認識する。そこへAC/DCのNewアルバムを世界中の人が待っていたとのコメントだ。そうなのだ。コロナ過に対するうっぷんを晴らすにはGoodアイテムだ。当方も早速入手を図りたい。インナータイプのヘッドフォンで聞きながら頭フリフリしながら部屋の中を歩き回れば運動不足も解消できますしね。エッ[?]

続いて当方も初耳のアーティストなのもありこの続きはまた次回。
エッ!!と言う事は三回では終わりそうもございません。悪しからず。
そんな訳で宜しければ又お付き合いください。
ありがとうございました。

おまけ
https://this.kiji.is/718231158999252992?c=44341039600582657

PS;次回のup以降は皆様方のブログへのナイス等は行えない状態へと追い込まれます。よって
今しばらくの猶予をもってお待ちいただけたなら幸いかと存じ上げます。ですので書き溜めたそれ等で業を煮やしたとご理解いただけたなら幸いです。ありがとうございます。ではその日まで!!


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