Such a Lovery Place

行き成り閑話休題とでも申しましょう、が、相も変わらず新型コロナウィルス感染者数増加に対して歯止めをかける術を忘れたかのよう。安易な外出に出来ない日々がまだ続くようだ。お気を付けて。

さて年末スペシャルの続きですが、あのAC/DCのリーダーは既に他界されていたらしいのですが今もなお新譜リリースを続けている。このことに対して大貫氏はこのバンドのGuitarWristでもありリーダーの弟でもあるアンガス・ヤングへ直接インタビューしたところ楽曲のストックは豊富にあるとの事だ。ファンのみならず洋楽オールディーズ?がお好きな方には喜ばしい知らせが聞こえていた。確かに一曲を流して聞いているには気持ちいい。のだが、Album全曲をもし聞いたなら体力的にハードな感じるでしょうね。とは言え憂さ晴らしには最適かしら。しかも全世界的な自粛をこの楽曲が補っていた事もセールス枚数が指し示す。口の経つミュージシャンよりも実に頼もしい結果だ。買い物カゴへGo!!

因みにvocalのブライアン・ジョンソン氏は耳が聞こえなくなる病気だったらしいが、現代テクノロジーの利用で回復が計らたようだ。新型コロナウィルスに対する対応も逸早かっただけに流石イギリスと言う他ない。その会あって今回のアルバムは実に良い出来らしい。やっぱり買わなきゃ?

と言った訳で某サイトへとアクセスいたしますので
この続きは次回に。このネタで半年持たせるぞー!!とだけ思いつつも
本日のご来訪に感謝します。ありがとうございます。
では。