Such a Lovery Place

弾き込んだ.。その会あってかNeckをも正常化しつつある。若い頃は毎晩でも欲したのに、エッ

日本のスタジオミュージシャンご用達のギターメーカーがある。今それが市販化へと動いた。作りに間違いがないのは確かだ。でなければ。
きっとこれは設立当初からに思うが、そのカラーリングにも際立った美しい仕上げだ。そこへ業界内でも一般的とは思えないピックアップをも装着する。動画サイトでの確認を行えば、正しく今現在使われている音質を聞ける。欲しい一本だ。だがそのフィニッシュに興ざめさせられてしまう。そう、ラッカー仕上げではなく All Urethan だったりするからだ。とはいえ見事なペインティングをアクシデントからの防御を思えば十二分に理解出来る。が、使い込んでいくうちに色あせてくるその感覚を最上のものとする者にとっては如何ともし難い仕上げで諦める他ない。多くの商品から観察できるようにせめてネックだけはラッカー仕上げであって欲しかった。気軽にOrder受け付けもあるようだがそこまで思いれもない。まだまだ市場調査が甘いようだ。

海外メーカーの持つようなコンセプトを感じられない間は優秀な工業製品にしか他ならない。
とさえ思うのだった。と言った訳でではまた、
ありがとうございました。