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Such a lovery place [4U]

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会社組織がドローンを飛行させるその時の多くは飛行経路を予めプログラミングさせるケーズが多い筈だ。何度も何度も繰り返し緯度経度計の確認を行う必要性と寸分の狂いも無く飛行させるにはそれ相当の熟練を必要とする。アプリ上に描かれたライン通りに動作する。コンピューターに対し人類が求めていたそれが今、庶民にも手に入れられる。AIぽっいそれも、今や手に入らんとしている。

チューニングメーターを二個所持する。一つは随分と前に購入を図った国産品のそれだ。外観上も増してやそのチューナー能力も変わりない気がしていた。のだが、なんか一つピンとこない。微妙に狂っているのだろうと聞く耳が感じていた。そこでプロミュージシャンのその多くが利用するであろうその機種を近年になって購入を行い使い続けている。和音が美しいのは当然としてそのセブンスやナインス、の響きに初めて魅せられる。アコギのアルペジオで始まるRockした楽曲も多い。とは言え弾けるそれは五、六曲ほどと実に寂しい。だがそこで思い立つ。そう作曲だ。たいそうな事のようだ、だが実際は知っている適当なコードを指癖で鳴らしているだけなのだ。そして何かの切っ掛けさえあれば一曲作れてしまうのに?と、思いつつも金になんねぇし無理だろうな、と、一人膝の痛みをこらえている今日この頃ではございます。
果てさてドローン専用のアプリ内に映し出される地図が山間部でも詳細な表示へと変わった。高度さえその入力を間違えなければ写真撮影に全力をかたむけられる。後は天気予報次第だ。充電でもしましょうかね。行きたくなくても行かなければならなくなると言う逆説的な野郎ですので。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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