Such a lovery place

今や世界中の自動車メーカーが電池駆動モーターへと変わらんとしている。一見何ら問題はなさそうである。だがついこの間までは世界で一番の販売台数を誇っていたメーカと手を組んだ国産メーカー二社はその潮流とは一歩おいている、何故なら未だバッテリーの危険性からの回避を図る方法が未だ確立されていないからだ。衝突事故等が起きた際に大爆発による第三者への被害を考えたなら当然だろう。ドイツのメーカーであるならばそのボディの堅牢さを知る。だがその液漏れまでもが担保できるとはとても思えない。何れにしてもこれからの推移が楽しみだ。

ところで先ほどまではGRETA VAN FLEETと言ったバンドについてアップを行うつもりでいた。ところが同時購入を図ったRAZORLGHTをバックに流していたな。最初のうちは若いなーって感じだった。流していたつもりがいつの間にやら聞き耳を立てている。ポップスとは異なりシンプルな演奏が功を奏してそのメッセージがダイレクトに伝わってくる。私が聞き始めた当初のロックの本質と変わらない。若いロックミュージシャンがメッセージソングの何たるかを習得した結果なのだろう。

それがきっと購入へと導いたのでしょう。ギターサウンドをバッキングにメロディアスな楽曲楽しめる。それに呼応する詩も現在社会を風刺している。何れにしても以前の楽曲に比べ情緒的でもあり、変に音が詰め込まれていない事で歌詞そのものが伝わりやすい、メッセージを伝えるのに最適に思える。脳裏に刻まれ好きなAlbumに出会えた。
因みに今回はメインで使うPCがダウンしたこともありphotoの用意が出来ませんでした。回復次第その張り付けを行う予定ではいます。
と言った訳でではまた、
ありがとうございました。

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