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so-netトップページからブログタグクリックに往生する。マウス位置についての考察はあったのか。

受賞作家作品を新旧合わせて数冊購入した。今年の芥川賞作品の出だしに乗り切れない。そこで

宮下奈都氏の文庫本を開いていた。昨年度の受賞者だけに磨きがかかったと言うよりかは、

彼女の文体が好みなのだ。好きこそものの上手なれ、エッ？

しかし読み始めたそれもまだ序盤だけに気になる。すると本を貸してねとのお願いだ。

今年の受賞作品と差し出す。躊躇いを受け止めたならば無理強いは出来ない。早速文庫本を

突き出しながら宮下奈都のだよ、と渡せば満面の笑みで受け取った。コンビニにまつわる内容

だけに大方のストーリーは想像するに容易い。しかし受賞作だ。一筋縄ではゆくまい。早く読み終えて

奈都ちゃんの新作を読まなければ。

そんな中今洋楽界ではJAZZが巾を利かせ始めた。ポピュラーミュージックに複雑なコード進行リズム

それらが当たり前となったからであろう。海外の若手ジャズミュージシャンから感じさせられた。残念

そうは言っても日本人女性JazzPianistの活躍には目にみはるものがある。BGMとしての役割も

さることながら、知り合いからのコメントが楽しみだ。大人になったとでも言っておこうか。

と言った訳でではまた、

ありがとうございました。

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