Such a lovely place [4U]
偶に連れていかされるライブハウスでよくお見受けする方もいらしていた。素面でお会いする
のはこれで二度目ではあるが、日はまだ明るい。覚めた感じに映るのは何故だろうか。
ノンアルコールの仕業かしら。
愚痴を吐くのは抑えた。少し前の86系だからこそいい加減な設計だ、ツーリングカーとしては。
アクセルも少し踏んだだけでもスピード感を物凄く感じさせられる。乱暴にさえ感じた。スピード
メーターを横目でチラリと確認。60㎞/hそこそこだった。普通ならば特段慌てることもない。
ロードノイズについては賛否両論はある。にも増してサスペンション初期動作が余りにも
覚束ない。許し難い。ドイツ製のそれと比べるだなんて以ての外!
話題には決して上らせない。食事へのお誘い受けたのだから。
我が家の近所を携帯でサーチしたのであろう、通常とは反対方向から来た。今ではそう判断する。
コマメと言おうか、荒む町の住人ですからね。眼の前の好条件しか見れないヤツの末路とはいえ、
惨めに感じる。ただしこれからは少しだけ許せた、ただ飯とそこにいた店のオーナー
女将さんとの会話には靡いてたから。でも僕の心は気もそぼろだった。だって家には待って
いたから。
と言った訳で次回、
お楽しみに。
Such a lovely place [4U]
暦の上でも夏日は正解。これに文句を言う輩は何者?勉強し直してもういっぺん出てこい!
トヨタが新株発行と聞く。その内容から損はしない?今後の経営を危ぶむ幹部による方策かしら?
http://news.so-net.ne.jp/article/abstract/1104065/
閑話休題:三か月でこの体にと、水着姿女性があるトップページに目立つ。見直した。くすぐる、
のは止めにして、て言うか、見事な宣伝効果だ。PopLifeも新たな一手を考えるべきか?エッ!
ところでとあるライブハウスへと誘われた。行ってからバンドメンバーの紹介で知った。バンマス
リーダーのご年齢を。現れてた時から薄々気付いてはいた。60歳代後半であろうと。66歳であると
公言された時には時代の変遷を感じぜずにはいられない。言うところのベンチャーズ世代だ。
大瀧詠一氏が享年お幾つであったのか存じ上げない。何れにせよ最先端のお一人なのだ。
敬わねば。
ところで何を隠そう私、エレクトリックギターがペンペンとした音色でリードを弾かれるのは嫌だ!
ならばそれはベンチャーズのこと?と思われるかもしれない。そうではなくコピーバンドに
この傾向は現れやすい。今回ゲストとして京都からゲストとして招かれて来ていた方がステージに
上り弾き始めたならその様相は一変した。アンプもギターも全て借り物だ。アンプの違いが大きく
左右するのは間違いない。それでも格段に聴き易い。前にも自画自賛する内容をupをした。
どんだけGuitarに触れていたかの差なのだろう。いちおう早くてギンギンにしかも譜面通りには
弾けまっすて方との差なのでしょう。ガスリー・ゴーバァン氏が私より上手な方はいます
と言っているのとは所詮次元は違いますが…
まあ-似たようなもんでしょう。
と言った訳でまた次回、後篇へと続く。
ありがとうございました。
PS:つ、つ、ついに入荷。
Such a lovely place [4U]
前回からのPhotoサイズに戸惑いを覚えている。想定外なのだ。これも何かのご縁かと
利用が始まる。なんだが迫力満点でそれなりに個性がある。気に入った?どこでどう間違えたのか
現在詮索中。正直なところ。
それはさて置きLINEを利用することでPhoto等が送られてくる。対抗策[として自らの恥ずかしい
箇所や得意とする品々でも送ってやろうかとも思う。だが相手は旅先、レジャー中のそれだ。
隣の奥さんでもあるまいし、いい大人が。何考えてんだか。付き合い方にも限界がきそうだ。
人の奥さんを落とすよりも難しいらしい、エッ!?
冗談はさて置き六月からはバンド活動を始めよう、たい、そんな気分だ。一人で爪弾いているだけ
なら良い。そこへあの方が現れたならば遊べねぇし、センスねぇし、音感全くないし、
Guitar見せたくないし増してや弾かせるだなんて一昨日来いってんだコン畜生が、ハアハアハアハア
終に言っちまった。その時だ!ご近所へ救急車が来た~
何もモノ申しません。
ところで最近手にしたメディアで聞けるそれがあった。今回はこのAlbumの紹介を行いたい。
Toro y Moi(トロ‣イ‣モワ) WHAT FOR?を。
アーティスト名がトロ‣イ‣モワから想像するに所謂西洋諸国のご出身ではないかと
容易に想像する。されどアメリカからのリリースだ。移民なのであろうか。いやいやいや
アメリカはひろうござんす。歌詞カードからもクレバーである。黒人の方でメガネの利用がある
方達は皆、偉大な方達ばかりだ。ネルソン・マンデラ然り?それに国連の女子然り。
シリアスに歌い上げてはいるが、ノリの良さがある。在り来たりのソウルミュージック、16ビート
ではない、と言いつつもそのノリは黒人が持つそれが垣間見れる。運転中でも邪魔にならない。
何を隠そう私が選ぶ良いAlbumの必須条件なのだ。ですからこのAlbum軽くスウィング、ながらの
考えられるAlbumとして重宝しそうだ。ではまた、
ありがとうございました。