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Such a Lovery Place [4U]

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マスクを着用する者のその多くは食品加工に携わるものと疾病者だろう。何れも食品、人へと唾液を飛散させるのを食い止めるために始められたと聞く。健康保菌者と自覚されている方のその多さに驚くばかりだ。消費者心理も相まってその膨れ上がった値段で除菌工も倍増…?

Guitarの弦高については人それぞれ好みがある。否慣れだろう。が、そこには肉体的な側面も多くを占める。女子が欲するような手を持つ者にとってはこれがネックだ。そこで弦高を低く保てるguitarを選ぶ。所謂中級機以上でなければお金をどぶへと捨てたのと変わりない。そこで思いつくのがリユース品だ。製造から五年以上の経過時間があれば木も乾きNeckの安定時期でもある。後はフレットの残り具合と電装品が正常範囲内であれば合格と言える。そしてguitar磨きにも熱が入る。これがおニューだとチューニングで先ず手こずるだろう。最初は良い、だけれども弦交換辺りからそのチューニングに狂いが生じるケースをも知る。オクターブチューニングすら行わない、行ったとしても微妙な違いが指摘されている。よーく調整されたguitar以外でもそうなのだから安価なそれでは言うに及ばない。しかしそれもここに来て少し変わってきた。今までの様なネックを撓む設定を行わなくなったのだ。だからこそJazzミュージシャンからの熱い信望があるのだろう。しかも年代によって次から次へと新しいアプローチがある。ポップスでも複雑なメロディーラインへと変わった。コンピュータミュージックとのコラボも普通だ。音程の正確性が従来通りではなくなった。Studio Musicianにとって必需品なのは容易に察知する。所持品との交換もしくは高価買取を願うばかりだ。

と言った訳でではまた、
ありがとうございました。
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