Such a Lovely Place

とある動画サイトの中でレコーディングについて述べられていた。
海外の有名なレコーディングStudioでは一連の作業を終えるまでは常に電流を流し続けていると伺い
(´･ω｀･)ｴｯ?日本じゃ切っちゃうの[?]それじゃまた同様の音質を出すまでの間にインスピレーション
どっかへ飛んじゃうでしょう、と思っていたならそのユーチューバーは機材の寿命を心配だけだった。
これが音楽雑誌の編集者であるなら当然と捉えるだろう。因みに私も後者だ。

今までは主電源を切ってきた。先に記したようにセッティングを変えた。するとそのニュアンス変更に
驚かされる。今まで聞こえてこなかった音に加えその奥行きまでもが美しく見渡せたのだ。決して
嫌味の無い音だけにメッセージを如実に感じられるのだ。結局のところ私の良い音とは
アーティストが音として何を伝えたいか、なのだ。(´･ω｀･)ｴｯ?

まあ何れにしても当方現使用のCDプレイヤーは製造中止となってからどれぐらい経つのかは
存じ上げません。が、もし壊れたならば、全とっかえかな。DIGITAL接続試しみたい❣

この様な状況ですから今まで聞いてきた音と全く異なりAlbumそれ自体の印象も変化しましたから
次回からは所有メディアを適当につまんでの感想でもアップする予定です。
それでは皆さん、有り難うございました。
またのご訪問をお待ちしております。
さようなら